講座詳細情報
申し込み締切日:2021-11-10 / イタリア語 / 学内講座コード:A2111005
【金19:30】イタリア語初級II 一般受付(2)10/20(水)13時~
- 開催日
- 12月03日(金) ~ 03月04日(金)
- 講座回数
- 12回
- 時間
- 19:30~21:00
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- -
- 受講料
- 20,200円
- 定員
- 21
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座内容】
テキスト『基礎からレッスンはじめてのイタリア語』に沿って授業を行います。2021年夏学期に続き本講座でも、狙いは受講者の皆さんに習った表現を覚えてすぐに使えるようになっていただくことです。「リスニング」と「会話」に重点を置きますが、それと同時に文法を理解していただくことで、習った表現を柔軟に応用するための基礎も作りたいと考えています。授業ではクイズ形式の問題や、ペアワークをやりながら、楽しんでイタリア語を勉強していきましょう。
お申込み前にこちらをご確認ください
◆受講案内(受講規約)◆
◆オンライン講座に係る環境準備◆
◆よくある質問◆
【重点を置く学習内容】
文字、会話、発音、文法
テキスト『基礎からレッスンはじめてのイタリア語』に沿って授業を行います。2021年夏学期に続き本講座でも、狙いは受講者の皆さんに習った表現を覚えてすぐに使えるようになっていただくことです。「リスニング」と「会話」に重点を置きますが、それと同時に文法を理解していただくことで、習った表現を柔軟に応用するための基礎も作りたいと考えています。授業ではクイズ形式の問題や、ペアワークをやりながら、楽しんでイタリア語を勉強していきましょう。
お申込み前にこちらをご確認ください
◆受講案内(受講規約)◆
◆オンライン講座に係る環境準備◆
◆よくある質問◆
【重点を置く学習内容】
文字、会話、発音、文法
備考
【受講対象者】
イタリア語のスペリングと発音、定冠詞、不定冠詞、疑問詞che cosa名詞と形容詞の活用、基本的な動詞の現在形の活用、といった基本的な文法事項をすでに勉強されていて、そのほかの文法事項についてこれから勉強しようと考えている方。
基本的に、2021年夏期間の講座を受講いただいた方を想定していますが、「昔ちょっと勉強して辞めてしまったけど、また始めたい」と思っている方や、本講座でやる内容を復習してみたい方も大歓迎です。
【テキスト】
『基礎からレッスンはじめてのイタリア語』アンドレア・フィオレッティ/高田和広著、ナツメ社、2019、本体1,280円+税、ISBN:9784816366833
『もやもやを解消! イタリア語文法ドリル 』小久保真理江著、三修社、2015、本体1,800円+税、ISBN:9784384057836
【備考】
本講座の一般受付期間は次のとおりです。
【一般受付期間】(2)2021年10月20日(水)13:00~2021年11月10日(水)23:59
※「講座スケジュール」の内容は授業の進捗状況により変更する場合がございます。予めご了承ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
イタリア語のスペリングと発音、定冠詞、不定冠詞、疑問詞che cosa名詞と形容詞の活用、基本的な動詞の現在形の活用、といった基本的な文法事項をすでに勉強されていて、そのほかの文法事項についてこれから勉強しようと考えている方。
基本的に、2021年夏期間の講座を受講いただいた方を想定していますが、「昔ちょっと勉強して辞めてしまったけど、また始めたい」と思っている方や、本講座でやる内容を復習してみたい方も大歓迎です。
【テキスト】
『基礎からレッスンはじめてのイタリア語』アンドレア・フィオレッティ/高田和広著、ナツメ社、2019、本体1,280円+税、ISBN:9784816366833
『もやもやを解消! イタリア語文法ドリル 』小久保真理江著、三修社、2015、本体1,800円+税、ISBN:9784384057836
【備考】
本講座の一般受付期間は次のとおりです。
【一般受付期間】(2)2021年10月20日(水)13:00~2021年11月10日(水)23:59
※「講座スケジュール」の内容は授業の進捗状況により変更する場合がございます。予めご了承ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 久保 博 |
---|---|
肩書き | 本学非常勤講師 |
プロフィール | 1980年生まれ。2009年本学博士前期課程修了、2018年4月イタリアパドヴァ大学 にて博士号取得。専門はイタリア語言語学、言語教育、歴史言語学のほか、イタリア方言学(特にヴェネト及びフリウリ方言)、音韻論、ロマンス言語学など。 |