講座詳細情報
申し込み締切日:2021-07-21 / その他外国語 / 学内講座コード:A2108095
【月19:30】マレー語初級 I 【初学者向け】 一般受付(5)7/1(木)13時~
- 開催日
- 08月02日(月) ~ 11月01日(月)
- 講座回数
- 12回
- 時間
- 19:30~21:00
- 講座区分
- その他
- 入学金
- -
- 受講料
- 20,200円
- 定員
- 25
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座内容】
はじめてマレー語を学ぶ方や、改めてマレー語を基礎から学びたい方に向けた、マレー語をゼロから学ぶ講座です。テキスト『はじめてのマレーシア語』を中心として、マレー語の基礎文法から基本的な語彙やフレーズを学んでいきます。ただ教科書に沿うだけでなく、実際に講座に参加される方の顔ぶれに合わせて、現地や現場で使うマレー語や、マレーシアをはじめとしたマレー語圏の文化や習慣等への理解も深めていきます。全12回のレッスンを通じて、基礎語彙やフレーズを使用したマレー語での会話や作文での表現ができるようになることを目標に学んでいきます。
お申込み前にこちらをご確認ください
◆受講案内(受講規約)◆
◆よくある質問◆
【重点を置く学習内容】
会話、発音、リスニング、作文、読解、文法
はじめてマレー語を学ぶ方や、改めてマレー語を基礎から学びたい方に向けた、マレー語をゼロから学ぶ講座です。テキスト『はじめてのマレーシア語』を中心として、マレー語の基礎文法から基本的な語彙やフレーズを学んでいきます。ただ教科書に沿うだけでなく、実際に講座に参加される方の顔ぶれに合わせて、現地や現場で使うマレー語や、マレーシアをはじめとしたマレー語圏の文化や習慣等への理解も深めていきます。全12回のレッスンを通じて、基礎語彙やフレーズを使用したマレー語での会話や作文での表現ができるようになることを目標に学んでいきます。
お申込み前にこちらをご確認ください
◆受講案内(受講規約)◆
◆よくある質問◆
【重点を置く学習内容】
会話、発音、リスニング、作文、読解、文法
備考
【受講対象者】
はじめてマレー語を学ぶ方、改めてマレー語を基礎(ゼロ)から学びたい方
【テキスト】
テキスト 書名:『はじめてのマレーシア語』
著者等名:ファリダ・モハメッド
出版社名:明日香出版社
発行年:2019/7/16
定価:本体2,400円+税
IISBN-10 : 4756920403
ISBN-13 : 978-4756920409
【備考】
本講座の一般受付期間は次のとおりです。
【一般受付期間】(5)2021年7月1日(木)13:00~2021年7月21日(水)23:59
※「講座スケジュール」の内容は授業の進捗状況により変更する場合がございます。予めご了承ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
はじめてマレー語を学ぶ方、改めてマレー語を基礎(ゼロ)から学びたい方
【テキスト】
テキスト 書名:『はじめてのマレーシア語』
著者等名:ファリダ・モハメッド
出版社名:明日香出版社
発行年:2019/7/16
定価:本体2,400円+税
IISBN-10 : 4756920403
ISBN-13 : 978-4756920409
【備考】
本講座の一般受付期間は次のとおりです。
【一般受付期間】(5)2021年7月1日(木)13:00~2021年7月21日(水)23:59
※「講座スケジュール」の内容は授業の進捗状況により変更する場合がございます。予めご了承ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 飯島 葉月 |
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肩書き | TUFSオープンアカデミー講師 |
プロフィール | 東京外国語大学 外国語学部 東南アジア課程 マレーシア語専攻 卒業。 本学在学中より語学研修やインターンシップ等でマレーシアやブルネイを往来。卒業後は、フリーランス 日本語?マレー語通訳翻訳者として日本各地を飛び回り、工場等の製造現場からニュース・エンタメのメディア現場まで幅広い業界を経験。また、日本と東南アジアを繋ぐ政府事業等にも積極的に参加し、国際交流の日本代表として活動のほか、マレーシアでは日本語教師アシスタントとして教壇経験も積む。 現在は、主に語学学校等でマレー語の非常勤講師を務め、官公庁職員や企業社員のマレーシア・ブルネイ渡航前研修を担当。本学で培った外国語学習方法に加えて、国内外における自身の多彩な現場経験を踏まえたエピソードトークを交えたレッスンを得意とし、年間の担当レッスン数は300を超える。各SNSではマレー語や東南アジア情報を発信しアンバサダーを務めるなど、ソーシャルメディアを交え日本と東南アジアの架け橋となる活動も行っている。 |