講座詳細情報
申し込み締切日:2020-03-11 / その他外国語 / 学内講座コード:J2004159
日本語教育基礎科目(入門)
- 開催日
- 04月09日(木) ~ 07月16日(木)
- 講座回数
- 15回
- 時間
- 19:15~20:45
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- -
- 受講料
- 34,000円
- 定員
- 20
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座内容】
外国語としての日本語・日本語教育の概要
1 国内外の日本語教育の現状や日本語教育の変遷を概観して、現在どのような日本語教育が求められているのかを考える。
2 日本語教育の内容(言語要素、技能)、方法等を概観し、外国語としての日本語を再認識する。
【重点を置く学習内容】
多様な学習者/言語要素(音声、文字、語彙、文法、)/言語技能(聞く、話す、読む、書く)
外国語としての日本語・日本語教育の概要
1 国内外の日本語教育の現状や日本語教育の変遷を概観して、現在どのような日本語教育が求められているのかを考える。
2 日本語教育の内容(言語要素、技能)、方法等を概観し、外国語としての日本語を再認識する。
【重点を置く学習内容】
多様な学習者/言語要素(音声、文字、語彙、文法、)/言語技能(聞く、話す、読む、書く)
備考
【受講対象者】
日本語教育に関心のある方
【テキスト】
教材配布(講師作成)
◇◇◇◆◆にほんご指導者養成プログラム◆◆◇◇◇
【概要】
国内外における日本語教育と学習ニーズの高まりを背景に、社会人等に対して、体系的で実践的な日本語の指導を行うことのできる人材「にほんご指導者」育成を目指したプログラムを提供します。
本プログラムは3年の系統だった教育枠組みを提供し、日本語教育の基礎知識、概論知識、そして教育実習を含む専門教育を行います。
【受講対象者】
社会人(学生等の受講を除外するものではありません)
【内容】
本プログラムは、本学の日本語教育の実績を活かした体系的で実践的な日本語の指導能力と技能の習得を目指した教育プログラムです。
日本語教師の資格の目安として、日本語教育能力検定試験を受けたり、420時間以上の日本語教育に関する研修を受講することが求められます。しかし、日本語教育能力検定試験の出題範囲は多岐にわたり、また、420時間の研修も達成には時間がかかります。
本プログラムでは、日本語教育能力検定試験の出題範囲のうち、特に日本語、日本語教育に特化し、日本語教育のエッセンスを厳選しました。座学による知識習得だけでなく日本語教育実習といった技能実践を含む総時間数135時間の質の高い日本語教育プログラムを提供します。本プログラムでは、「にほんご指導者」としての実践力の基礎及び次のステップにつながる日本語指導の基礎力の養成を目指します。
【募集講座】
1)基礎科目 (入門、基礎)
2)専門科目 (専門I、専門II)
3)専門演習科目 (演習I、演習II)
【修了証書およびプログラム履修証明書】
本プログラムは半期毎の受講も可能です。所定の要件を満たした者には、講座ごとに「修了証書」を発行します。なお。プログラムの全科目を修了された方には東京外国語大学オープンアカデミーにより「プログラム履修証明書」を交付します。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
日本語教育に関心のある方
【テキスト】
教材配布(講師作成)
◇◇◇◆◆にほんご指導者養成プログラム◆◆◇◇◇
【概要】
国内外における日本語教育と学習ニーズの高まりを背景に、社会人等に対して、体系的で実践的な日本語の指導を行うことのできる人材「にほんご指導者」育成を目指したプログラムを提供します。
本プログラムは3年の系統だった教育枠組みを提供し、日本語教育の基礎知識、概論知識、そして教育実習を含む専門教育を行います。
【受講対象者】
社会人(学生等の受講を除外するものではありません)
【内容】
本プログラムは、本学の日本語教育の実績を活かした体系的で実践的な日本語の指導能力と技能の習得を目指した教育プログラムです。
日本語教師の資格の目安として、日本語教育能力検定試験を受けたり、420時間以上の日本語教育に関する研修を受講することが求められます。しかし、日本語教育能力検定試験の出題範囲は多岐にわたり、また、420時間の研修も達成には時間がかかります。
本プログラムでは、日本語教育能力検定試験の出題範囲のうち、特に日本語、日本語教育に特化し、日本語教育のエッセンスを厳選しました。座学による知識習得だけでなく日本語教育実習といった技能実践を含む総時間数135時間の質の高い日本語教育プログラムを提供します。本プログラムでは、「にほんご指導者」としての実践力の基礎及び次のステップにつながる日本語指導の基礎力の養成を目指します。
【募集講座】
1)基礎科目 (入門、基礎)
2)専門科目 (専門I、専門II)
3)専門演習科目 (演習I、演習II)
【修了証書およびプログラム履修証明書】
本プログラムは半期毎の受講も可能です。所定の要件を満たした者には、講座ごとに「修了証書」を発行します。なお。プログラムの全科目を修了された方には東京外国語大学オープンアカデミーにより「プログラム履修証明書」を交付します。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 小林 幸江 |
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肩書き | 本学名誉教授 |
プロフィール | 日本語教育学、「外国人児童生徒のためのJSL対話型アセスメント DLA」開発メンバー |