講座詳細情報
申し込み締切日:2020-03-11 / その他外国語 / 学内講座コード:A2004103
ポーランド語初級I
- 開催日
- 04月10日(金) ~ 07月31日(金)
- 講座回数
- 15回
- 時間
- 19:15~20:45
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- -
- 受講料
- 28,000円
- 定員
- 21
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座内容】
ごく初歩的な文法知識を学習します。やさしいテキストと会話文を使って基礎文法を学び、さまざまな状況や話題に必要な語彙と表現を覚えて、日常会話の訓練を行います。主に日本のポーランド語学習者に幅広く用いられている教科書『ニューエクスプレス ポーランド語』を用います。前期講座では、教材の第3課までに登場するごく初歩的な文法知識(発音と綴り、動詞の現在変化、名詞・形容詞の主格・対格)を学習します。また、やさしいテキストと会話文を使って、第1~3課に登場するさまざまな状況設定や話題(たとえば、自己紹介、家族、食べ物、衣服など)に必要な語彙と表現を覚えて、日常会話の訓練を行います。
【重点を置く学習内容】
文法/会話/発音/リスニング/文字
ごく初歩的な文法知識を学習します。やさしいテキストと会話文を使って基礎文法を学び、さまざまな状況や話題に必要な語彙と表現を覚えて、日常会話の訓練を行います。主に日本のポーランド語学習者に幅広く用いられている教科書『ニューエクスプレス ポーランド語』を用います。前期講座では、教材の第3課までに登場するごく初歩的な文法知識(発音と綴り、動詞の現在変化、名詞・形容詞の主格・対格)を学習します。また、やさしいテキストと会話文を使って、第1~3課に登場するさまざまな状況設定や話題(たとえば、自己紹介、家族、食べ物、衣服など)に必要な語彙と表現を覚えて、日常会話の訓練を行います。
【重点を置く学習内容】
文法/会話/発音/リスニング/文字
備考
【受講対象者】
ポーランド語を初めて勉強してみよう、あるいは、もう一度基礎から勉強しなおしてみよう、と思われる方
【テキスト】
『ニューエクスプレス+(プラス) ポーランド語』石井哲士朗・三井レナータ・阿部優子著、白水社、本体2,500円+税
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
ポーランド語を初めて勉強してみよう、あるいは、もう一度基礎から勉強しなおしてみよう、と思われる方
【テキスト】
『ニューエクスプレス+(プラス) ポーランド語』石井哲士朗・三井レナータ・阿部優子著、白水社、本体2,500円+税
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 久山 宏一 |
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肩書き | 本学非常勤講師 |
プロフィール | 1958年、埼玉県生まれ。東京外国語大学卒、早稲田大学大学院博士後期課程中退。アダム・ミツキェーヴィチ大学(ポーランド、ポズナン市)にて文学博士号取得。東京外国語大学など非常勤講師。ポーランド広報文化センター・エクスパート。ポーランド語翻訳・通訳。専門は、ロシア・ポーランド文学研究。 著書に『ミツキェーヴィチのソネットとロマン主義期のロシア・ソネット』(ポーランド語)、『まずはこれだけポーランド語』(共著)、訳書にスタニスワフ・レム『大失敗』、アンジェイ・ムラルチク『カティンの森』(共訳)、アダム・ミツキェーヴィチ『ソネット集』『コンラット・ヴァレンロット』など。 |
名前 | 石川 グラジナ |
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肩書き | 本学非常勤講師 |
プロフィール | ポーランド、ワルシャワ生まれ。早稲田大学第一文学部演劇学科卒業。1992年から東京外国大学ポーランド語専攻非常勤講師。2007年から同大学オープン・アカデミー講師。日本におけるポーランドの演出家および俳優の公演やワークショップの通訳多数。 趣味:クラシック音楽鑑賞・町歩き・写真 |