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講座詳細情報

申し込み締切日:2019-03-13 / その他外国語 / 学内講座コード:A1904102

ポーランド語初級I

主催:東京外国語大学東京外国語大学 本郷サテライト(東京都)]
問合せ先:東京外国語大学
開催日
04月04日(木) ~ 07月18日(木)
講座回数
15回
時間
19:00~20:30
講座区分
前期 
入学金
 - 
受講料
28,000円
定員
21
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

【講座内容】
ごく初歩的な文法知識を学習します。やさしいテキストと会話文を使って基礎文法を学び、さまざまな状況や話題に必要な語彙と表現を覚えて、日常会話の訓練を行います。主に日本のポーランド語学習者に幅広く用いられている教科書『ニューエクスプレス ポーランド語』を用います。前期講座では、教材の第3課までに登場するごく初歩的な文法知識(発音と綴り、動詞の現在変化、名詞・形容詞の主格・対格)を学習します。また、やさしいテキストと会話文を使って、第1~3課に登場するさまざまな状況設定や話題(たとえば、自己紹介、家族、食べ物、衣服など)に必要な語彙と表現を覚えて、日常会話の訓練を行います。


備考

【受講対象者】
ポーランド語を初めて勉強してみよう、あるいは、もう一度基礎から勉強しなおしてみよう、と思われる方。

【テキスト】
『ニューエクスプレス ポーランド語』石井哲士朗・三井レナータ著、白水社、本体2,500円+税

【備考】
◆お申込・受講上の注意(受講案内)を必ずご確認ください。
https://tufsoa.jp/how/index.html

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。

 お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 久山 宏一
肩書き 本学非常勤講師
プロフィール 1958年、埼玉県生まれ。東京外国語大学卒、早稲田大学大学院博士後期課程中退。アダム・ミツキェーヴィチ大学(ポーランド、ポズナン市)にて文学博士号取得。東京外国語大学など非常勤講師。ポーランド広報文化センター・エクスパート。ポーランド語翻訳・通訳。専門は、ロシア・ポーランド文学研究。
著書に『ミツキェーヴィチのソネットとロマン主義期のロシア・ソネット』(ポーランド語)、『まずはこれだけポーランド語』(共著)、訳書にスタニスワフ・レム『大失敗』、アンジェイ・ムラルチク『カティンの森』(共訳)、アダム・ミツキェーヴィチ『ソネット集』『コンラット・ヴァレンロット』など。
名前 石川 グラジナ
肩書き 本学非常勤講師
プロフィール ポーランド、ワルシャワ生まれ。早稲田大学第一文学部演劇学科卒業。1992年から東京外国大学ポーランド語専攻非常勤講師。2007年から同大学オープン・アカデミー講師。日本におけるポーランドの演出家および俳優の公演やワークショップの通訳多数。
趣味:クラシック音楽鑑賞・町歩き・写真
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