講座詳細情報
申し込み締切日:2018-09-12 / その他外国語 / 学内講座コード:A1810082
ポーランド語初級 II
- 開催日
- 10月05日(金) ~ 02月01日(金)
- 講座回数
- 15回
- 時間
- 19:00-20:30
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- -
- 受講料
- 27,000円
- 定員
- 21
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座内容】
ごく初歩的な文法知識を学習します。やさしいテキストと会話文を使って基礎文法を学び、さまざまな状況や話題に必要な語彙と表現を覚えて、日常会話の訓練を行います。日本のポーランド語学習者に幅広く用いられている教科書『ニューエクスプレス ポーランド語』を用います。春期間は、教材の第5課までに登場するごく初歩的な文法知識(発音と綴り、動詞の現在変化、名詞・形容詞の主格・対格)を学習しました。また、やさしいテキストと会話文を使って、さまざまな状況設定や話題(たとえば、自己紹介、家族、食べ物、衣服など)に必要な語彙と表現を覚えて、日常会話の訓練を行いました。秋期間は、その続きです。第1,3,5,7,9,11,13,15回:久山 第2,4,6,8,10,12,14回:石川
【重点を置く学習内容】
文法・会話・発音・リスニング
ごく初歩的な文法知識を学習します。やさしいテキストと会話文を使って基礎文法を学び、さまざまな状況や話題に必要な語彙と表現を覚えて、日常会話の訓練を行います。日本のポーランド語学習者に幅広く用いられている教科書『ニューエクスプレス ポーランド語』を用います。春期間は、教材の第5課までに登場するごく初歩的な文法知識(発音と綴り、動詞の現在変化、名詞・形容詞の主格・対格)を学習しました。また、やさしいテキストと会話文を使って、さまざまな状況設定や話題(たとえば、自己紹介、家族、食べ物、衣服など)に必要な語彙と表現を覚えて、日常会話の訓練を行いました。秋期間は、その続きです。第1,3,5,7,9,11,13,15回:久山 第2,4,6,8,10,12,14回:石川
【重点を置く学習内容】
文法・会話・発音・リスニング
備考
【受講対象者】
ポーランド語初級Iを受講した方。もしくは、春期間で扱った文法事項を既に学習された方。
【テキスト】
『ニューエクスプレス ポーランド語』石井哲士朗・三井レナータ著 白水社 本体2,500円+税
【備考】
優先受付(春期間受講者継続):2018(平成30)8月3日(金)10:00~8月9日(木) 一般受付:2018(平成30)年8月22日(水)10:00~9月12日(水)先着順
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
ポーランド語初級Iを受講した方。もしくは、春期間で扱った文法事項を既に学習された方。
【テキスト】
『ニューエクスプレス ポーランド語』石井哲士朗・三井レナータ著 白水社 本体2,500円+税
【備考】
優先受付(春期間受講者継続):2018(平成30)8月3日(金)10:00~8月9日(木) 一般受付:2018(平成30)年8月22日(水)10:00~9月12日(水)先着順
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 久山 宏一 |
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肩書き | 本学非常勤講師 |
プロフィール | 1958年、埼玉県生まれ。東京外国語大学卒、早稲田大学大学院博士後期課程中退。アダム・ミツキェーヴィチ大学(ポーランド、ポズナン市)にて文学博士号取得。東京外国語大学など非常勤講師。ポーランド広報文化センター・エクスパート。ポーランド語翻訳・通訳。専門は、ロシア・ポーランド文学研究。 著書に『ミツキェーヴィチのソネットとロマン主義期のロシア・ソネット』(ポーランド語)、『まずはこれだけポーランド語』(共著)、訳書にスタニスワフ・レム『大失敗』、アンジェイ・ムラルチク『カティンの森』(共訳)、アダム・ミツキェーヴィチ『ソネット集』など。 |
名前 | 石川 グラジナ |
---|---|
肩書き | 本学非常勤講師 |
プロフィール | ポーランド、ワルシャワ生まれ。早稲田大学第一文学部演劇学科卒業。1992年から東京外国大学ポーランド語専攻非常勤講師。2007年から同大学オープン・アカデミー講師。日本におけるポーランドの演出家および俳優の公演やワークショップの通訳多数。 趣味:クラシック音楽鑑賞・町歩き・写真 |