講座詳細情報
申し込み締切日:2016-09-16 / スポーツ / 学内講座コード:150
健康寿命が延びる運動習慣 パート2
- 開催日
 - 10/6 10/13 10/20 10/27 11/10 11/17 11/24 12/1
 
- 講座回数
 - 8
 
- 時間
 - 10:40~12:10
 
- 講座区分
 - 後期
 
- 入学金
 - -
 - 受講料
 - 16,000円
 - 定員
 - 10
 
- その他
 - ※受付開始日8月22日 ~
 
- 補足
 
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
 健康上の問題がなく、日常生活を普通に送ることができる状態を健康寿命といいます。この健康寿命に深く関わるのが歩行能力。この講座では、ウォーキング科学の理論に基づき、お一人お一人に合った無理無駄のない歩き方を見つけます。そして、安全で変化に富んだ横浜キャンパスの周回路を使って、楽しみながらご自分にとって最適の歩きを身につけて歩行能力を高めます。さらに、ご自分の体重を利用したやさしい筋トレの行い方、さらに日常生活を快適に過ごすための筋肉量と筋力の維持について学び、健康寿命が延びる運動習慣を習得します。
講座内容:学期完結
講座内容:学期完結
講師陣
| 名前 | 深代 泰子 | 
|---|---|
| 肩書き | ヘルス&フィットネスコーディネーター | 
| プロフィール | 富山県生まれ。東京大学医学部保健学科卒。同大学院教育学研究科博士課程修了。教育学修士。国立鹿屋体育大学助手、?ザ・ビッグスポーツ・フィットネス研究所所長を経て、ライフスタイルとしての身体活動、健康体力づくりの推進・指導者教育の分野で活動。 N.O.S.S.(日本踊りスポーツサイエンス)インストラクター。ウェーブリングストレッチベーシックインストラクター。公益社団法人日本フィットネス協会業務執行理事。一般社団法人日本市民スポーツ連盟副会長。 ジョギング、トレイルランニング、ハイキングなどの有酸素性運動とサーキット形式の筋力トレーニングを継続中。  | 
  
