講座詳細情報
申し込み締切日:2023-10-20 / 芸術・文化:その他趣味
描く表現─描くことで自身を解放する 〈素描コース〉️ フレームレス・ドローイング【八王子キャンパス受講】
- 開催日
- 11月14日、21日、28日
12月5日、12日(火)
- 講座回数
- 5
- 時間
- 13時30分~16時00分
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- -
- 受講料
- 22,000円
- 定員
- 15
- その他
- 材料費別途9,000円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
絵を描こうとしたとき、自由に表現することにためらいを感じた経験はありませんか?「描く表現」講座では、描くことを多角的な視点から再認識し、その奥深さを楽しみながら、表現の自由と豊かさを手にしていきます。ひとつの講座を受講するだけでも新たな気づきを得ることができますが、分野を横断して表現を試みることで、描くことの多様なひろがりを見つけられるかもしれません。
講座内容
人類が洞窟に壁画を描きだした頃、フレーム(枠)の概念はありませんでした。頭の中のイメージを、眼前に広がるように描いたはずです。本講座では、等身大を超えるサイズの画面と対峙し描きます。フレームを前提とした構図の意識から離れ、広い画面に自由に描く体験を通じて、表現に合った支持体の形状を考察します。
対談
「絵画の始まり─神話、科学、考古学、言葉から探る」
演習
・イメージの収集─日常をさまざまな視点から見つめる
・ドローイング─構図から意識を離し、イメージした世界を描く
・支持体の考察─表現に合った支持体の形を考える
・フレームレス・ドローイング─フレームから解放された作品制作
講座内容
人類が洞窟に壁画を描きだした頃、フレーム(枠)の概念はありませんでした。頭の中のイメージを、眼前に広がるように描いたはずです。本講座では、等身大を超えるサイズの画面と対峙し描きます。フレームを前提とした構図の意識から離れ、広い画面に自由に描く体験を通じて、表現に合った支持体の形状を考察します。
対談
「絵画の始まり─神話、科学、考古学、言葉から探る」
演習
・イメージの収集─日常をさまざまな視点から見つめる
・ドローイング─構図から意識を離し、イメージした世界を描く
・支持体の考察─表現に合った支持体の形を考える
・フレームレス・ドローイング─フレームから解放された作品制作
備考
定員 15名(抽選)
※高校入学年齢に達している方。
※高校入学年齢に達している方。
講師陣
名前 | 鮫島大輔 |
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肩書き | 画家、本学非常勤講師 |
プロフィール | - |
名前 | 菊地武彦 |
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肩書き | 画家、本学絵画学科(油画)教授 |
プロフィール | - |