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講座詳細情報

申し込み締切日:2022-09-10 / 芸術・文化 / 学内講座コード:3212

この一点【八王子キャンパス受講】―どうしても伝えたい作品の力と魅力

主催:多摩美術大学 生涯学習センター多摩美術大学 八王子キャンパス(東京都)]
問合せ先:042-679-5707
開催日
2022年9月24日(土)、10月15日(土)、12月10日(土)、
2023年3月4日(土)
講座回数
4
時間
15時30分~16時40分
講座区分
数回もの 
入学金
 - 
受講料
6,000円
定員
50
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

有名な作品、そうでもない作品、聞いたこともない作品…、どのような作品が話されるのでしょう。けれども、その作品が、数多くある作品から選ばれたということ。なぜ、その作品がその人にとって「この一点」なのか、そんな語り手の眼差しと作品の不思議を見つめていきます。

第2回 2022年9月24日(土)
「吉備津神社本殿・拝殿 —比翼入母屋造に見るデザイン」
岸本章[建築家、多摩美術大学教授。インテリア、住宅から町並までを幅広く手掛ける]
第3回 2022年10月15日(土)
「マティス《川辺の娘たち》 —メディウムの可変性について考察する」
中村一美[画家、多摩美術大学教授。作品間に生じる差異を中心に、絵画空間とその意味の可能性を探る]
第4回 2022年12月10日(土)
「上野泰郎《おそれ知らぬ人たち》 —岩絵具の美しさを追い求めて」
武田州左[画家、多摩美術大学教授。日本画素材の新たな表現を追求し、鮮烈な色彩の抽象作品を制作]
第5回 2023年3月4日(土)
「ASIMO(本田技研工業) —ロボットと心地よく暮らす未来を考える」
安次富隆[プロダクトデザイナー、多摩美術大学教授。工業製品からモノづくりの仕組みまでをデザイン]

備考

◎お申し込みは全5回のうち、後半/第2~5回(全4回)の募集のみです。
◎1回ごとの受講はできません。

定員:50名(抽選)
※高校入学年齢に達している方。

申込締切:9月1日
※締切日を過ぎても受講可能な場合もあります。お問い合わせください。

講師陣

名前 岸本章
肩書き 建築家、多摩美術大学教授
プロフィール インテリア、住宅から町並までを幅広く手掛ける
名前 中村一美
肩書き 画家、多摩美術大学教授
プロフィール 作品間に生じる差異を中心に、絵画空間とその意味の可能性を探る
名前 武田州左
肩書き 画家、多摩美術大学教授
プロフィール 日本画素材の新たな表現を追求し、鮮烈な色彩の抽象作品を制作
名前 安次富隆
肩書き プロダクトデザイナー、多摩美術大学教授
プロフィール 工業製品からモノづくりの仕組みまでをデザイン
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