講座詳細情報
申し込み締切日:2021-10-01 / 芸術・文化 / 学内講座コード:3312
連続講座 ○○世紀の芸術家列伝II―18世紀【オンデマンド受講】
- 開催日
- 2021年10月2日(土)~2022年3月26日(土)
- 講座回数
- 13回
- 時間
- 各講座 約90分
【配信期間】各回、会場開講日(収録日)の1週間後の土曜日10時から翌週土曜日24時(約1週間)
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- -
- 受講料
- 13,000円
- 定員
- -
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
ひとりの芸術家が歩んだ道は、時代がつくり上げた道でもあるでしょう。それは現代に通じる道でもあります。そこで、新たな眼差しで歴史上のひとりの芸術家をとらえながら、講座を通じて十数人の作家と作品でその世紀を眺め、それによって〈○○世紀〉を芸術の側から眺めていきましょう。
◎全18回のうち、第1回(再配信)および後半/第7~18回(全13回)の募集のみです。
◎1回ごとの受講はできません。
※オンデマンド受講の募集のみです。
【オンデマンド配信期間・講座内容・講師】
第1回 2021年10月2日(土)10時00分 ~ 10月9日(土)24時00分
「18世紀の美術・芸術への興味」(再配信)
海老塚耕一[美術家、本学教授。素敵なあそびとしての美術の楽しさを、制作と理論から探る]
第7回 2021年10月9日(土)10時00分 ~ 10月16日(土)24時00分
「小田野直武―“ヨーロッパ”と出会った男」
小川敦生[美術ジャーナリスト、本学教授。日経BP社編集委員、日本経済新聞社記者を経て現職]
第8回 2021年10月9日(土)10時00分 ~ 10月16日(土)24時00分
「フランシスコ・デ・ゴヤ」
建畠晢[美術評論家、詩人、本学学長。詩作と現代美術のキュレーションに取り組む]
第9回 2021年11月13日(土)10時00分 ~ 11月20日(土)24時00分
「尾形光琳―装飾芸術の輝き 闇の中の『光』」
鶴岡真弓[本学美術館館長、芸術人類学研究所所長、名誉教授。芸術文明史、ケルト芸術を研究]
第10回 2021年11月13日(土)10時00分 ~ 11月20日(土)24時00分
「ウィリアム・キャズロン―イギリス伝統ローマン体活字の完成」
山本政幸[タイポグラフィ研究者、本学非常勤講師、岐阜大学教授。専門は欧文活字書体史]
第11回 2021年12月11日(土)10時00分 ~ 12月18日(土)24時00分
「ジャン・フィリップ・ラモー―フランス・バロック最後の巨匠」
小穴晶子[美学者、本学教授。18世紀フランスの音楽美学を研究。編著に『バロックの魅力』]
第12回 2021年12月11日(土)10時00分 ~ 12月18日(土)24時00分
「亜欧堂田善―アジアとヨーロッパにちなむ堂号をつけた男の作品」
海老塚耕一[美術家、本学教授。素敵なあそびとしての美術の楽しさを、制作と理論から探る]
第13回 2022年1月29日(土)10時00分 ~ 2月5日(土)24時00分
「東洲斎写楽―日本人が好まなかった写楽の大首絵」
河内成幸。[版画家。伝統的木版画にシャープな凹版の線を組み合わせ、独自の世界を表現]
第14回 2022年1月29日(土)10時00分 ~ 2月5日(土)24時00分
「ヨハン・ゼバスティアン・バッハ―構造と生成」
久保田晃弘[アーティスト、研究者、本学教授。さまざまな領域を横断・結合する創作を展開]
第15回 2022年3月5日(土)10時00分 ~ 3月12日(土)24時00分
「ジャック・ルイ・ダヴィッド―新古典主義の美学」
大島徹也[美術史家、本学准教授。ポロック、抽象表現主義を中心に、西洋近現代美術史を研究]
第16回 2022年3月5日(土)10時00分 ~ 3月12日(土)24時00分
「蔦屋重三郎―写楽・歌麿を生み出した名プロデューサー」
松山龍雄[季刊『版画芸術』編集主幹。現代版画を中心に日本の版画を30年以上にわたり発信]
第17回 2022年3月19日(土)10時00分 ~ 3月26日(土)24時00分
「与謝蕪村」
平出隆[詩人、作家、本学名誉教授。詩歌、小説、随筆などで言葉の多様な形態を探究する]
第18回 2022年3月19日(土)10時00分 ~ 3月26日(土)24時00分
「マルキ・ド・サド―個の探求と普遍性」
萩原朔美[前橋文学館館長、本学名誉教授。演劇、文章、映像、写真等、表現の発見を繰り返す]
◎全18回のうち、第1回(再配信)および後半/第7~18回(全13回)の募集のみです。
◎1回ごとの受講はできません。
※オンデマンド受講の募集のみです。
【オンデマンド配信期間・講座内容・講師】
第1回 2021年10月2日(土)10時00分 ~ 10月9日(土)24時00分
「18世紀の美術・芸術への興味」(再配信)
海老塚耕一[美術家、本学教授。素敵なあそびとしての美術の楽しさを、制作と理論から探る]
第7回 2021年10月9日(土)10時00分 ~ 10月16日(土)24時00分
「小田野直武―“ヨーロッパ”と出会った男」
小川敦生[美術ジャーナリスト、本学教授。日経BP社編集委員、日本経済新聞社記者を経て現職]
第8回 2021年10月9日(土)10時00分 ~ 10月16日(土)24時00分
「フランシスコ・デ・ゴヤ」
建畠晢[美術評論家、詩人、本学学長。詩作と現代美術のキュレーションに取り組む]
第9回 2021年11月13日(土)10時00分 ~ 11月20日(土)24時00分
「尾形光琳―装飾芸術の輝き 闇の中の『光』」
鶴岡真弓[本学美術館館長、芸術人類学研究所所長、名誉教授。芸術文明史、ケルト芸術を研究]
第10回 2021年11月13日(土)10時00分 ~ 11月20日(土)24時00分
「ウィリアム・キャズロン―イギリス伝統ローマン体活字の完成」
山本政幸[タイポグラフィ研究者、本学非常勤講師、岐阜大学教授。専門は欧文活字書体史]
第11回 2021年12月11日(土)10時00分 ~ 12月18日(土)24時00分
「ジャン・フィリップ・ラモー―フランス・バロック最後の巨匠」
小穴晶子[美学者、本学教授。18世紀フランスの音楽美学を研究。編著に『バロックの魅力』]
第12回 2021年12月11日(土)10時00分 ~ 12月18日(土)24時00分
「亜欧堂田善―アジアとヨーロッパにちなむ堂号をつけた男の作品」
海老塚耕一[美術家、本学教授。素敵なあそびとしての美術の楽しさを、制作と理論から探る]
第13回 2022年1月29日(土)10時00分 ~ 2月5日(土)24時00分
「東洲斎写楽―日本人が好まなかった写楽の大首絵」
河内成幸。[版画家。伝統的木版画にシャープな凹版の線を組み合わせ、独自の世界を表現]
第14回 2022年1月29日(土)10時00分 ~ 2月5日(土)24時00分
「ヨハン・ゼバスティアン・バッハ―構造と生成」
久保田晃弘[アーティスト、研究者、本学教授。さまざまな領域を横断・結合する創作を展開]
第15回 2022年3月5日(土)10時00分 ~ 3月12日(土)24時00分
「ジャック・ルイ・ダヴィッド―新古典主義の美学」
大島徹也[美術史家、本学准教授。ポロック、抽象表現主義を中心に、西洋近現代美術史を研究]
第16回 2022年3月5日(土)10時00分 ~ 3月12日(土)24時00分
「蔦屋重三郎―写楽・歌麿を生み出した名プロデューサー」
松山龍雄[季刊『版画芸術』編集主幹。現代版画を中心に日本の版画を30年以上にわたり発信]
第17回 2022年3月19日(土)10時00分 ~ 3月26日(土)24時00分
「与謝蕪村」
平出隆[詩人、作家、本学名誉教授。詩歌、小説、随筆などで言葉の多様な形態を探究する]
第18回 2022年3月19日(土)10時00分 ~ 3月26日(土)24時00分
「マルキ・ド・サド―個の探求と普遍性」
萩原朔美[前橋文学館館長、本学名誉教授。演劇、文章、映像、写真等、表現の発見を繰り返す]
備考
※大学など会場での開講ではございません
※高校入学年齢に達している方対象。
●ご受講にあたっては、インターネット環境(通信制限のない環境を推奨)、PCやスマートフォン、タブレット等の機器が必要です。
●動画配信プラットフォーム「Vimeo」での配信を予定しています。
動画視聴における推奨環境については、Vimeoのホームページをご覧いただき、お持ちの機器で視聴が可能かあらかじめご確認ください。
※高校入学年齢に達している方対象。
●ご受講にあたっては、インターネット環境(通信制限のない環境を推奨)、PCやスマートフォン、タブレット等の機器が必要です。
●動画配信プラットフォーム「Vimeo」での配信を予定しています。
動画視聴における推奨環境については、Vimeoのホームページをご覧いただき、お持ちの機器で視聴が可能かあらかじめご確認ください。