講座詳細情報
申し込み締切日:2019-04-15 / 英語(初級) / 学内講座コード:L-7
〈中学1~3年生レベル〉中学校の英文法を見直そう
- 開催日
- 4/15,4/22,5/13,5/20,5/27,6/3,6/10,6/17,6/24,7/1(月)
- 講座回数
- 10
- 時間
- 14:45~16:10
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 5,200円
- 受講料
- 15,500円
- 定員
- -
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
最初に問題です。英語には「be動詞」という動詞がありますが、その意味が何かすぐに答えられる方はいるでしょうか。
辞書を引けば英語の意味は何となく分かるけれど、「はっきり」「くっきり」とした意味が伝わってこない、そのような方は、中学校の英文法を復習いたしましょう。なぜなら、英語の理解に必要な文法事項は、すべて中学生のうちに習っているはずだからです。この講座は、中学生の初歩の文法をもう一度見直すことで、私たち日本人が英語を明解に分かるようになるためのものです。
テキストは、大坂四郎著『カレッジ英文法入門』を使います。そして、中学や高校の頃だったら先生に叱られるような初歩の質問も大歓迎します。そのような質問を丁寧に考えていけば、英語のココロは必ず見えてきます。
辞書を引けば英語の意味は何となく分かるけれど、「はっきり」「くっきり」とした意味が伝わってこない、そのような方は、中学校の英文法を復習いたしましょう。なぜなら、英語の理解に必要な文法事項は、すべて中学生のうちに習っているはずだからです。この講座は、中学生の初歩の文法をもう一度見直すことで、私たち日本人が英語を明解に分かるようになるためのものです。
テキストは、大坂四郎著『カレッジ英文法入門』を使います。そして、中学や高校の頃だったら先生に叱られるような初歩の質問も大歓迎します。そのような質問を丁寧に考えていけば、英語のココロは必ず見えてきます。
講師陣
名前 | 伊藤 笏康 |
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肩書き | 聖徳大学教授 |
プロフィール | 大学で農芸化学を学び、その後哲学を専攻。専門は科学・技術の哲学、言語の哲学。放送大学を経て聖徳大学に。英語の翻訳法、英語の発想、倫理学の基礎等を講義している。 |