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講座詳細情報

申し込み締切日:2019-06-15 / 心理:日本史:その他教養

東京とオリンピック1964→2020

主催:昭和女子大学昭和女子大学 世田谷キャンパス(東京都)]
問合せ先:昭和女子大学(備考欄をご覧ください)
開催日
2019年6⽉15⽇(⼟)
講座回数
1
時間
13:00~16:30(開場12:30)
講座区分
1回もの 
入学金
 - 
受講料
 - 
定員
100
補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

 この一般公開講座は、昭和女子大学人間社会学部現代教養学科の開講科⽬「社会調査研修A」において、「オリンピックを通して東京の変貌を探る―過去から学ぶ。今を記録する。そして、未来を考える。」をテーマに、2020年のオリンピック会場となるヘリテージゾーンと東京ベイゾーンでのまちの変化を捉えるという活動に取り組んでいる一環として、学生が運営する講座です。
 今回の講座では、東京オリンピックの歴史的、社会的側⾯からの学びを深めるため、1964年にオリンピック東京⼤会組織委員会の国旗担当専⾨職員を経験された吹浦忠正氏と、東京の都市形成史をさまざまな⾓度から40年以上調査研究を続けている岡本哲志氏を講師としてお迎えし講演をいただきます。

13:00~13:10 社会調査研修Aと公開講座について
13:10~14:40 吹浦 忠正 ⽒(世界の国旗研究協会会⻑)講演
「東京オリンピック・パラリンピックと国旗とダイバーシティ」
14:40~15:00 休憩
15:00~16:30 岡本 哲志 ⽒(都市形成史家) 講演
「東京の都市空間変貌とオリンピック -ブラタモリ的まちの読み⽅-」


詳しくはこちら>>https://univ.swu.ac.jp/course_events/2019/05/16/32366/

備考

▼公開講座の内容に関する問い合わせ先
昭和女子大学 人間社会学部 現代教養学科教授室
TEL:03-3411-5042
メール:gendai-tokyo2019@swu.ac.jp

講師陣

名前 吹浦 忠正
肩書き 世界の国旗研究協会会⻑
プロフィール
名前 岡本 哲志
肩書き 都市形成史家
プロフィール
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