講座詳細情報
申し込み締切日:2019-05-19 / 経営全般:人事・労務:経営
海外働き方事情シリーズ第1弾・ドイツ「男性には任せておけない働き方改革」
- 開催日
- 5月22日(水)
- 講座回数
- 1
- 時間
- 15:00~17:00(14:30開場)
- 講座区分
- 1回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- -
- 定員
- 50
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
「働き方改革」が叫ばれて久しい今日、改革は、道半ば・・・まだまだ進んでいないというところもめずらしくはありません。
そんな中で、いち早く働き方の問題に取り組み、成功を収めている諸外国から学ぶものがあるのではないでしょうか。
今年は、ヨーロッパ・北欧から3か国を選び、2019年度新しく「海外働き方事情シリーズ」をセミナーとして開催いたします。
第1弾のテーマはドイツ!
「男性には任せておけない働き方改革 ~国家戦略インダストリー4.0を推進するドイツにおける働き方改革に学ぶ~」です。
企業や個人の働き方に、少しでも役立つヒントを見つけていただければ幸いです。
ぜひお誘いあわせの上、ご参加ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
OECDによれば、ドイツの2015年時点での労働生産性は65.5ドルとなっており、42.1ドルの日本を55%ほど上回る結果となりました。このような高い生産性の達成には、ドイツの「労働時間の短さ」が影響しているのではないかと言われています。日本とドイツ、その共通項は多いと言われながらも、その働き方や仕事に対する考え方、そして生き方やそのベースがどのように異なるのか?日本はドイツを見習えるのか?それらを、日本・ドイツ・米国でキャリアを築き、ドイツと日本の合弁会社にて現役でリーダーシップを発揮されている講師によって語っていただきます。
そんな中で、いち早く働き方の問題に取り組み、成功を収めている諸外国から学ぶものがあるのではないでしょうか。
今年は、ヨーロッパ・北欧から3か国を選び、2019年度新しく「海外働き方事情シリーズ」をセミナーとして開催いたします。
第1弾のテーマはドイツ!
「男性には任せておけない働き方改革 ~国家戦略インダストリー4.0を推進するドイツにおける働き方改革に学ぶ~」です。
企業や個人の働き方に、少しでも役立つヒントを見つけていただければ幸いです。
ぜひお誘いあわせの上、ご参加ください。
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OECDによれば、ドイツの2015年時点での労働生産性は65.5ドルとなっており、42.1ドルの日本を55%ほど上回る結果となりました。このような高い生産性の達成には、ドイツの「労働時間の短さ」が影響しているのではないかと言われています。日本とドイツ、その共通項は多いと言われながらも、その働き方や仕事に対する考え方、そして生き方やそのベースがどのように異なるのか?日本はドイツを見習えるのか?それらを、日本・ドイツ・米国でキャリアを築き、ドイツと日本の合弁会社にて現役でリーダーシップを発揮されている講師によって語っていただきます。
備考
主催者名:昭和女子大学ダイバーシティ推進機構
問い合わせ先:03-3411-9483 swu-diversity@swu.ac.jp
主催者FAX:03-3411-5130
URL:https://diversity.swu.ac.jp/
問い合わせ先:03-3411-9483 swu-diversity@swu.ac.jp
主催者FAX:03-3411-5130
URL:https://diversity.swu.ac.jp/
講師陣
名前 | 下山田 淳氏 |
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肩書き | ボッシュ株式会社 渋谷本社事務所長 コーポレート・コミュニケーション部 ゼネラル・マネージャー 本社管理部門 渋谷施設管理部 ゼネラル・マネージャー |
プロフィール | https://www.mens-ex.jp/column/feature/190226_10376.html |