講座詳細情報
申し込み締切日:2023-09-10 / スキル / 学内講座コード:2023223
医療現場のデジタルトランスフォーメーションを考える(オンライン講座) ~カルテを電子化してみよう~
- 開催日
- 10月03日(火)~12月05日(火)
- 講座回数
- 5回
- 時間
- 19:00~20:30
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 3,000円
- 受講料
- 12,000円
- 定員
- 16
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
電子カルテにまつわる課題とその課題に対する解決策のディスカッションが中心です。電子カルテに関わった経験は特に必要ありません。積極的に参加することで講義スタイルを作るのは受講生皆さん自身です。
是非、電子カルテの仕組みを学び、一緒に未来について語りましょう。
◆対象
・ディスカッションが好きな方
・電子カルテシステムの仕組みを学びたい方
※病院関係者、病院情報システムに携わる方(メーカー含む)でなくても構いません。
◆講座スケジュール
第1回 2023/10/03(火) 電子カルテの歴史と現状
第2回 2023/10/17(火) 電子カルテの規則、地域連携
第3回 2023/11/07(火) PHRの普及、電子カルテ化モデル
第4回 2023/11/21(火) 電子カルテ化モデルの構築
第5回 2023/12/05(火) モデル発表、オンライン座談会
是非、電子カルテの仕組みを学び、一緒に未来について語りましょう。
◆対象
・ディスカッションが好きな方
・電子カルテシステムの仕組みを学びたい方
※病院関係者、病院情報システムに携わる方(メーカー含む)でなくても構いません。
◆講座スケジュール
第1回 2023/10/03(火) 電子カルテの歴史と現状
第2回 2023/10/17(火) 電子カルテの規則、地域連携
第3回 2023/11/07(火) PHRの普及、電子カルテ化モデル
第4回 2023/11/21(火) 電子カルテ化モデルの構築
第5回 2023/12/05(火) モデル発表、オンライン座談会
備考
◆一般目標(GIO)
医療現場のデジタルトランスフォーメーションのために電子カルテシステムの意義やシステムの仕組みを修得する
◆評価方法
課題レポート、課題発表により評価する
◆特記事項
・最少施行人数に達しなかった場合は、中止となる場合がありますので、ご了承ください。
◆教材(教科書、推奨参考図書、プリント等)
適宜資料を配布
推奨参考図書
(1)『カルテは患者のものである』の理念の下、
患者個人が診療情報を管理PHRシステムを構築:HOPE Vision Vol.34,p.4-5
(2)月間新医療『昭和大学の新しい電子カルテシステムへの試み』2020 July No.547, p.38-41
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
医療現場のデジタルトランスフォーメーションのために電子カルテシステムの意義やシステムの仕組みを修得する
◆評価方法
課題レポート、課題発表により評価する
◆特記事項
・最少施行人数に達しなかった場合は、中止となる場合がありますので、ご了承ください。
◆教材(教科書、推奨参考図書、プリント等)
適宜資料を配布
推奨参考図書
(1)『カルテは患者のものである』の理念の下、
患者個人が診療情報を管理PHRシステムを構築:HOPE Vision Vol.34,p.4-5
(2)月間新医療『昭和大学の新しい電子カルテシステムへの試み』2020 July No.547, p.38-41
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 中村 明央 |
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肩書き | 昭和大学総合情報管理センター 教授 |
プロフィール | 外科教授から臨床経験を生かし、医療情報の責任者に就任。2022年4月より、現職。 |