講座詳細情報
申し込み締切日:2024-01-16 / ドイツ語 / 学内講座コード:”2341H019
中級ドイツ語講読【冬期】 多和田葉子を読む
主催:東京都立大学オープンユニバーシティ[東京都立大学 飯田橋キャンパス(東京都)]
問合せ先:
問合せ先:
東京都公立大学法人 東京都立大学
東京都立大学オープンユニバーシティ
TEL: 03-3288-1050
FAX: 03-3264-1863
ou-kouza@jmj.tmu.ac.jp
https://www.ou.tmu.ac.jp/web/
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-5-1東京区政会館3階
- 開催日
- 1月26日(金)~3月15日(金)
- 講座回数
- 7回
- 時間
- 10:30~12:00
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 3,000円
- 受講料
- 17,600円
- 定員
- 15
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座内容】
冬期の中級ドイツ語講読は、多和田葉子を扱います。多和田葉子は日本語とドイツ語の両方で執筆を行い、海外でも高い評価を受けている作家ですが、彼女の文章には、日本人ならではのドイツ語へのアプローチが散見され、非常に興味深いものがあります。今回は多和田葉子の文章(エッセイと小説の一節)をドイツ語で読むことで、日本語とドイツ語という二つの言語のあいだにある意味の深みを味わってみたいと思います。ドイツ語の文法をひととおり終えた方が対象です。ぜひご参加ください。
【講座スケジュール】
第1回 01-26 10:30~12:00
第2回 02-02 10:30~12:00
第3回 02-09 10:30~12:00
第4回 02-16 10:30~12:00
第5回 03-01 10:30~12:00
第6回 03-08 10:30~12:00
第7回 03-15 10:30~12:00
冬期の中級ドイツ語講読は、多和田葉子を扱います。多和田葉子は日本語とドイツ語の両方で執筆を行い、海外でも高い評価を受けている作家ですが、彼女の文章には、日本人ならではのドイツ語へのアプローチが散見され、非常に興味深いものがあります。今回は多和田葉子の文章(エッセイと小説の一節)をドイツ語で読むことで、日本語とドイツ語という二つの言語のあいだにある意味の深みを味わってみたいと思います。ドイツ語の文法をひととおり終えた方が対象です。ぜひご参加ください。
【講座スケジュール】
第1回 01-26 10:30~12:00
第2回 02-02 10:30~12:00
第3回 02-09 10:30~12:00
第4回 02-16 10:30~12:00
第5回 03-01 10:30~12:00
第6回 03-08 10:30~12:00
第7回 03-15 10:30~12:00
備考
※教材はプリントを配布する予定です。
※参考書や文法テキストなどをすでにお持ちの方はご自由にご持参ください。独和辞典も使用します。
【対象者】
ドイツ語の文法をひととおり終えた方。
単位数:2単位
※定員の充足状況の変化で、締切前でも受付終了・開講中止等になる場合があります。お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
※参考書や文法テキストなどをすでにお持ちの方はご自由にご持参ください。独和辞典も使用します。
【対象者】
ドイツ語の文法をひととおり終えた方。
単位数:2単位
※定員の充足状況の変化で、締切前でも受付終了・開講中止等になる場合があります。お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 西野 路代 |
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肩書き | 東京都立大学 非常勤講師 |
プロフィール | 東京都立大学・大妻女子大学非常勤講師 東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得 専門分野は現代ドイツ文学、現代オーストリア文学 著書に『エルンテ』(共著)など |