講座詳細情報
申し込み締切日:2022-06-22 / フランス語 / 学内講座コード:”2221H009
フランス語中級 『フランス・ワインの旅』を読みながら
主催:東京都立大学オープンユニバーシティ[東京都立大学 飯田橋キャンパス(東京都)]
問合せ先:
問合せ先:
東京都公立大学法人 東京都立大学
東京都立大学オープンユニバーシティ
TEL: 03-3288-1050
FAX: 03-3264-1863
ou-kouza@jmj.tmu.ac.jp
https://www.ou.tmu.ac.jp/web/
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-5-1東京区政会館3階
- 開催日
- 7月2日(土)~9月17日(土)
- 講座回数
- 10回
- 時間
- 15:30~17:00
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 3,000円
- 受講料
- 25,200円
- 定員
- 15
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座内容】
フランス文化を通じてフランス語の勉強をしたいと思っている方々のために、フランス文化の根底を支えるワインのさまざまな面を知ってもらうために作られたテクストを利用して、授業を行います。これによって、フランスの現代社会の歴史、文化、食生活について知るとともに、フランス語の文法や表現などの知識を再確認します。フランス語初級文法を勉強した人、復習したい人を対象としています。なお、講師はワインの専門家ではありません。専門はフランス言語学ですが、愛好家として、受講者の皆さんと楽しく語りながら勉強して行きたいと思っています。
【講座スケジュール】
第1回 07-02 15:30~17:00
第2回 07-09 15:30~17:00
第3回 07-16 15:30~17:00
第4回 07-23 15:30~17:00
第5回 07-30 15:30~17:00
第6回 08-06 15:30~17:00
第7回 08-27 15:30~17:00
第8回 09-03 15:30~17:00
第9回 09-10 15:30~17:00
第10回 09-17 15:30~17:00
フランス文化を通じてフランス語の勉強をしたいと思っている方々のために、フランス文化の根底を支えるワインのさまざまな面を知ってもらうために作られたテクストを利用して、授業を行います。これによって、フランスの現代社会の歴史、文化、食生活について知るとともに、フランス語の文法や表現などの知識を再確認します。フランス語初級文法を勉強した人、復習したい人を対象としています。なお、講師はワインの専門家ではありません。専門はフランス言語学ですが、愛好家として、受講者の皆さんと楽しく語りながら勉強して行きたいと思っています。
【講座スケジュール】
第1回 07-02 15:30~17:00
第2回 07-09 15:30~17:00
第3回 07-16 15:30~17:00
第4回 07-23 15:30~17:00
第5回 07-30 15:30~17:00
第6回 08-06 15:30~17:00
第7回 08-27 15:30~17:00
第8回 09-03 15:30~17:00
第9回 09-10 15:30~17:00
第10回 09-17 15:30~17:00
備考
※教科書は各自で購入してください。『フランス・ワインの旅』(駿河台出版社)1,700円+税
書店で注文ができます。インターネットで購入する場合は、駿河台出版社HPから注文方法をご確認ください。
【対象者】
フランス語初級文法を学んだ方
単位数:2単位
※定員の充足状況の変化で、締切前でも受付終了・開講中止等になる場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
書店で注文ができます。インターネットで購入する場合は、駿河台出版社HPから注文方法をご確認ください。
【対象者】
フランス語初級文法を学んだ方
単位数:2単位
※定員の充足状況の変化で、締切前でも受付終了・開講中止等になる場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 石野 好一 |
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肩書き | 元東京都立大学教授。現在、早稲田大学ほか非常勤講師 |
プロフィール | 上智大学大学院言語学専攻博士後期課程単位取得退学。東京都立大学教授,愛知県立大学教授を経て,新潟大学教授となり、2019年に退官。現在、早稲田大学などで非常勤講師。1998年、2000年にNHKラジオフランス語講座中級編講師をつとめた。著書に『フランス語を知る,ことばを考える』(朝日出版社)、『フランス語の意味とニュアンス』(第三書房)、『フランス語動詞を使いこなす』(白水社)、『中級フランス語文法―フランス語をもっと知るために』(駿河台出版社)ほか。 |