講座詳細情報
申し込み締切日:2022-01-14 / ドイツ語 / 学内講座コード:”2141H013
初めてのドイツ語【冬期】 基礎から学ぶドイツ語
主催:東京都立大学オープンユニバーシティ[東京都立大学 飯田橋キャンパス(東京都)]
問合せ先:
問合せ先:
東京都公立大学法人 東京都立大学
東京都立大学オープンユニバーシティ
TEL: 03-3288-1050
FAX: 03-3264-1863
ou-kouza@jmj.tmu.ac.jp
https://www.ou.tmu.ac.jp/web/
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-5-1東京区政会館3階
- 開催日
- 1月15日(土)~3月19日(土)
- 講座回数
- 10回
- 時間
- 10:00~11:30
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 3,000円
- 受講料
- 25,200円
- 定員
- 15
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座内容】
ドイツ語にまったく初めて取り組む方のための講座です。また、以前習ったが、ほとんど忘れてしまった、という方や、あらためて文法から習いたい、という方も歓迎いたします。正しく発音できること、基礎の文法をゆっくり確実に理解していくことを柱に、楽しく学んでゆきます。とかく退屈になりがちな文法の習得の過程ですが、批判精神旺盛で、それでいて滋味のあるドイツの国民的漫画作家だったエーリッヒ・オーザーの作品を案内役として、面白く、自然に力がつくことをモットーに講座を進めていきます。どうぞご参加ください。
【講座スケジュール】
第1回 01-15 10:00~11:30
第2回 01-22 10:00~11:30
第3回 01-29 10:00~11:30
第4回 02-05 10:00~11:30
第5回 02-12 10:00~11:30
第6回 02-19 10:00~11:30
第7回 02-26 10:00~11:30
第8回 03-05 10:00~11:30
第9回 03-12 10:00~11:30
第10回 03-19 10:00~11:30
ドイツ語にまったく初めて取り組む方のための講座です。また、以前習ったが、ほとんど忘れてしまった、という方や、あらためて文法から習いたい、という方も歓迎いたします。正しく発音できること、基礎の文法をゆっくり確実に理解していくことを柱に、楽しく学んでゆきます。とかく退屈になりがちな文法の習得の過程ですが、批判精神旺盛で、それでいて滋味のあるドイツの国民的漫画作家だったエーリッヒ・オーザーの作品を案内役として、面白く、自然に力がつくことをモットーに講座を進めていきます。どうぞご参加ください。
【講座スケジュール】
第1回 01-15 10:00~11:30
第2回 01-22 10:00~11:30
第3回 01-29 10:00~11:30
第4回 02-05 10:00~11:30
第5回 02-12 10:00~11:30
第6回 02-19 10:00~11:30
第7回 02-26 10:00~11:30
第8回 03-05 10:00~11:30
第9回 03-12 10:00~11:30
第10回 03-19 10:00~11:30
備考
※テキストは各自事前購入:
『文法読本《父と息子》を読む』ギュンター・フォーゲル、水内透(白水社)1,980円(税込)
※独和辞典(あるいは電子辞書)とノートをご準備ください。
参考書などはご自由にご参照ください。
(かつて習ったドイツ語の教科書があれば、ぜひそちらもご参照ください)
【対象者】
初めてドイツ語を学ぶ方、あらためて基礎からやり直したい方
単位数:2単位
※定員の充足状況の変化で、締切前でも受付終了・開講中止等になる場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
『文法読本《父と息子》を読む』ギュンター・フォーゲル、水内透(白水社)1,980円(税込)
※独和辞典(あるいは電子辞書)とノートをご準備ください。
参考書などはご自由にご参照ください。
(かつて習ったドイツ語の教科書があれば、ぜひそちらもご参照ください)
【対象者】
初めてドイツ語を学ぶ方、あらためて基礎からやり直したい方
単位数:2単位
※定員の充足状況の変化で、締切前でも受付終了・開講中止等になる場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 中居 実 |
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肩書き | 元首都大学東京教授 |
プロフィール | 1948年岩手県生まれ。1976年都立大学大学院修士(ドイツ文学)。研究分野:ドイツ・オーストリア文学。研究テーマ:ハインリヒ・ハイネ研究、ドイツ19世紀小説研究、ドイツ語圏のフォークロア・民衆文化研究、「ウィーンの唄」研究。『ドイツの世紀末-ウィーン、聖なる春』(共訳)、『ドイツ名句事典』(共著)など |