講座詳細情報
申し込み締切日:2019-01-18 / ドイツ語 / 学内講座コード:1841H010
ドイツ語を読む―初級から中級へ【冬期】 以前学習したドイツ語を、学び直したい方や、一層深めたい方のために
主催:東京都立大学オープンユニバーシティ[東京都立大学 飯田橋キャンパス(東京都)]
問合せ先:
問合せ先:
東京都公立大学法人 東京都立大学
東京都立大学オープンユニバーシティ
TEL: 03-3288-1050
FAX: 03-3264-1863
ou-kouza@jmj.tmu.ac.jp
https://www.ou.tmu.ac.jp/web/
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-5-1東京区政会館3階
- 開催日
- 1月19日(土)~3月16日(土)
- 講座回数
- 8回
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 3,000円
- 受講料
- 19,900円
- 定員
- 20
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座内容】
ドイツ語をある程度勉強した方が、辞書を使って比較的平易なテキストを読む講座です。基本となる文法事項を常に対照・確認しながら、ゆっくり一歩ずつ読み進めていきます。
今回は、以前も取り上げた、謎めいた短篇小説の名手、マリー・ルイーズ・カシュニッツの佳品「奇跡」と、これもまた前回に読んだハインリヒ・ハイネの散文作品「旅の絵」からの抜粋を読みます。
教室では皆さんに訳していただきますが、それが難しいようでしたら、もっぱら解説を聞くことと内容の理解に集中する、という受講の仕方でも構いません。
【講座スケジュール】
第1回 01-19 13:00~14:30
第2回 01-26 13:00~14:30
第3回 02-02 13:00~14:30
第4回 02-16 13:00~14:30
第5回 02-23 13:00~14:30
第6回 03-02 13:00~14:30
第7回 03-09 13:00~14:30
第8回 03-16 13:00~14:30
ドイツ語をある程度勉強した方が、辞書を使って比較的平易なテキストを読む講座です。基本となる文法事項を常に対照・確認しながら、ゆっくり一歩ずつ読み進めていきます。
今回は、以前も取り上げた、謎めいた短篇小説の名手、マリー・ルイーズ・カシュニッツの佳品「奇跡」と、これもまた前回に読んだハインリヒ・ハイネの散文作品「旅の絵」からの抜粋を読みます。
教室では皆さんに訳していただきますが、それが難しいようでしたら、もっぱら解説を聞くことと内容の理解に集中する、という受講の仕方でも構いません。
【講座スケジュール】
第1回 01-19 13:00~14:30
第2回 01-26 13:00~14:30
第3回 02-02 13:00~14:30
第4回 02-16 13:00~14:30
第5回 02-23 13:00~14:30
第6回 03-02 13:00~14:30
第7回 03-09 13:00~14:30
第8回 03-16 13:00~14:30
備考
※持ち物:独和辞典(あるいは電子辞書)とノートは必ずご持参ください。参考書などはご自由にお持ちください。
※教材はプリントを配布します。
※「ドイツ語を読む―初級から中級へ【秋期】」(平成30年度秋期実施)の継続講座ですが、ドイツ語初級文法を一通り終えた方であれば、新規の受講も歓迎します。
※2019年度春期に継続講座「ドイツ語を読む―初級から中級へ【春期】」を予定しています。
【対象者】
「ドイツ語を読む―初級から中級へ【秋期】」(平成30年度秋期実施)を修了された方、ドイツ語初級文法を一通り終えた方
単位数:2単位
※教材はプリントを配布します。
※「ドイツ語を読む―初級から中級へ【秋期】」(平成30年度秋期実施)の継続講座ですが、ドイツ語初級文法を一通り終えた方であれば、新規の受講も歓迎します。
※2019年度春期に継続講座「ドイツ語を読む―初級から中級へ【春期】」を予定しています。
【対象者】
「ドイツ語を読む―初級から中級へ【秋期】」(平成30年度秋期実施)を修了された方、ドイツ語初級文法を一通り終えた方
単位数:2単位
講師陣
名前 | 中居 実 |
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肩書き | 元首都大学東京教授 |
プロフィール | 1948年岩手県生まれ。1976年都立大学大学院修士(ドイツ文学)。研究分野:ドイツ・オーストリア文学。研究テーマ:ハインリヒ・ハイネ研究、ドイツ19世紀小説研究、ドイツ語圏のフォークロア・民衆文化研究、「ウィーンの唄」研究。『ドイツの世紀末-ウィーン、聖なる春』(共訳)、『ドイツ名句事典』(共著)など |