講座詳細情報
申し込み締切日:2018-07-12 / ドイツ語 / 学内講座コード:1821H009
ドイツ語を書いてみよう!【夏期】 ドイツ語初中級文法・作文講座
主催:東京都立大学オープンユニバーシティ[東京都立大学 飯田橋キャンパス(東京都)]
問合せ先:
問合せ先:
東京都公立大学法人 東京都立大学
東京都立大学オープンユニバーシティ
TEL: 03-3288-1050
FAX: 03-3264-1863
ou-kouza@jmj.tmu.ac.jp
https://www.ou.tmu.ac.jp/web/
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-5-1東京区政会館3階
- 開催日
- 7月13日(金)~9月21日(金)
- 講座回数
- 8回
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 3,000円
- 受講料
- 19,900円
- 定員
- 20
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座内容】
この講座では「書く」という側面からドイツ語文法にアプローチしていきます。
初級文法をひとめぐりしただけではなかなか身につきにくい文法を中心に、「書く」というアウトプットの作業を通じてドイツ語を学習していきます。夏期講座では「話法の助動詞」「句の作り方」「心態詞」などを扱うほか、視点の取り方、情報の流れ、ドイツ語らしい論理展開など、表現上のテクニックについても触れていきたいと思います。
テキストには語彙が豊富に示されていますので、和独辞典がなくても大丈夫です。ドイツ語文法をひと通り終えられた方、もう一度学び直したい方はもちろん、現在完了形、受動態まで学習済みの方であればご受講いただけると思います。重要な文法事項に関しては随時説明を加えていきます。どうぞご参加ください。
【講座スケジュール】
第1回 07-13 13:00~14:30
第2回 07-20 13:00~14:30
第3回 07-27 13:00~14:30
第4回 08-24 13:00~14:30
第5回 08-31 13:00~14:30
第6回 09-07 13:00~14:30
第7回 09-14 13:00~14:30
第8回 09-21 13:00~14:30
この講座では「書く」という側面からドイツ語文法にアプローチしていきます。
初級文法をひとめぐりしただけではなかなか身につきにくい文法を中心に、「書く」というアウトプットの作業を通じてドイツ語を学習していきます。夏期講座では「話法の助動詞」「句の作り方」「心態詞」などを扱うほか、視点の取り方、情報の流れ、ドイツ語らしい論理展開など、表現上のテクニックについても触れていきたいと思います。
テキストには語彙が豊富に示されていますので、和独辞典がなくても大丈夫です。ドイツ語文法をひと通り終えられた方、もう一度学び直したい方はもちろん、現在完了形、受動態まで学習済みの方であればご受講いただけると思います。重要な文法事項に関しては随時説明を加えていきます。どうぞご参加ください。
【講座スケジュール】
第1回 07-13 13:00~14:30
第2回 07-20 13:00~14:30
第3回 07-27 13:00~14:30
第4回 08-24 13:00~14:30
第5回 08-31 13:00~14:30
第6回 09-07 13:00~14:30
第7回 09-14 13:00~14:30
第8回 09-21 13:00~14:30
備考
※テキストは各自事前購入:『ドイツ語を書いてみよう!』清野智昭(白水社)1,836円(税込)
※持ち物:独和辞典(和独辞典は新しくご用意する必要はありません。お持ちの方はご自由にご持参ください)
※「ドイツ語を書いてみよう!【春期】」(平成30年度春期実施)の継続講座ですが、参加時の箇所から進むことをご了承いただけるのであれば、新規の受講も歓迎します。
【対象者】
ドイツ語文法の既習者(現在完了形、受動態まで学習済みの方)、ドイツ語文法の基礎を固めたい方
単位数:2単位
※持ち物:独和辞典(和独辞典は新しくご用意する必要はありません。お持ちの方はご自由にご持参ください)
※「ドイツ語を書いてみよう!【春期】」(平成30年度春期実施)の継続講座ですが、参加時の箇所から進むことをご了承いただけるのであれば、新規の受講も歓迎します。
【対象者】
ドイツ語文法の既習者(現在完了形、受動態まで学習済みの方)、ドイツ語文法の基礎を固めたい方
単位数:2単位
講師陣
名前 | 西野 路代 |
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肩書き | 首都大学東京非常勤講師 |
プロフィール | 首都大学東京・大妻女子大学非常勤講師 東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得 専門分野は現代ドイツ文学、現代オーストリア文学 著書に『エルンテ』(共著)など |