講座詳細情報
申し込み締切日:2023-08-18 / 芸術・文化:その他趣味:その他教養
同時代リメイクドラマから見る韓国と日本の現在
- 開催日
- 8月26日(土曜日)
- 講座回数
- 1
- 時間
- 10:40~12:10
- 講座区分
- 1回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 2,000円
- 定員
- 60
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
「梨泰院クラス」が「六本木クラス」にリメイクされたことについて三つのポイントに注目する。一つ、韓国のウェブトゥーンというデジタルコミックが原作である。二つ、リメイクされるまでの期間が1年6ヶ月と短い。三つ、ネットフリックスに配信されることで両方同時に視聴できる。三つのポイントを分析することで、両国コンテンツビジネスの現状を知り、両社会に対する同時代の比較が可能となり、韓国ドラマをより楽しめる。
備考
【対象】
中学生以上
(中学生以上なら、お1人での参加も可能です。親子での参加も歓迎です)
※託児のご利用が可能です。
詳しくは、下記大学HPでご確認ください。
https://www.sagami-wu.ac.jp/longlife/parenting/
中学生以上
(中学生以上なら、お1人での参加も可能です。親子での参加も歓迎です)
※託児のご利用が可能です。
詳しくは、下記大学HPでご確認ください。
https://www.sagami-wu.ac.jp/longlife/parenting/
講師陣
名前 | 金 相賢 |
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肩書き | 相模女子大学 学芸学部 メディア情報学科 専任講師 |
プロフィール | 1998年に来日し、日本のテレビ番組制作会社においてバラエティ番組の制作に携わった後に大学院に進学して先端メディア研究に取り組む。2011年に早稲田大学国際情報通信研究科にて博士学位取得。2021年4月より相模女子大学メディア情報学科の専任講師に赴任。メディアの未来を研究しながら日韓コンテンツの振興に寄与する道を日々模索している。 |