講座詳細情報
申し込み締切日:2021-07-15 / 経済 / 学内講座コード:21A04
コロナ禍と経済学 ―理論的基礎を学ぶ
- 開催日
- 5月20日(木)、5月31日(月)、6月14日(月)、6月28日(月)、7月12日(月)、7月20日(火)
- 講座回数
- 6回
- 時間
- オンデマンド型講座(動画配信)
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- -
- 受講料
- 6,000円
- 定員
- -
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座趣旨】
コロナ危機は経済問題の側面を持っています。感染拡大による影響は、様々な経済学的見地から考えることができます。本講義では、普段親しみのない経済理論をコロナ禍とつなげて解説し、経済学の基礎を学ぶとともにコロナ問題を考える手がかりを探ります。
◆初回のご受講には、申込時に受講生登録が必要です。
※オンデマンド型講座(動画配信)の受講方法はこちらをご覧ください。
コロナ危機は経済問題の側面を持っています。感染拡大による影響は、様々な経済学的見地から考えることができます。本講義では、普段親しみのない経済理論をコロナ禍とつなげて解説し、経済学の基礎を学ぶとともにコロナ問題を考える手がかりを探ります。
◆初回のご受講には、申込時に受講生登録が必要です。
※オンデマンド型講座(動画配信)の受講方法はこちらをご覧ください。
講師陣
名前 | 後藤 康雄 |
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肩書き | 社会イノベーション学部教授 |
プロフィール | 専攻:経済学、金融論、経済政策 1964年生まれ。京大経済卒、京大博士。日本銀行勤務、三菱総合研究所チーフエコノミスト、京大特定准教授、経済産業研究所上席研究員などを経て、2017年4月より現職。主著『中小企業のマクロ・パフォーマンス』(エコノミスト賞受賞)。 |