講座詳細情報
申し込み締切日:2022-01-17 / 政治:心理 / 学内講座コード:OL-21021-2
文在寅後の朝鮮半島はどうなるのか
- 開催日
- 2021年12月24日(金)~2022年1月30日(日)
- 講座回数
- 1
- 時間
- 0:00~24:00
- 講座区分
- 1回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 1,320円
- 定員
- 100
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
文在寅韓国大統領の任期も残すところあと8か月、2022年3月9日の大統領選挙で誰が大統領に選ばれるのかは韓国および北朝鮮の向後情勢、そして日韓関係に大きな影響を及ぼすだろう。
大統領選での与野党の勝率を数字で表すなら、与党が勝つ確率は40%、野党が勝つ確率は50%だろうか。野党が勝った場合と、与党が勝った場合の韓国はどうなるのか。対北朝鮮政策はどうなるのか。
日韓関係は改善する可能性はあるのかについて分析しつつ、これからのアジア情勢の行方について語る。
大統領選での与野党の勝率を数字で表すなら、与党が勝つ確率は40%、野党が勝つ確率は50%だろうか。野党が勝った場合と、与党が勝った場合の韓国はどうなるのか。対北朝鮮政策はどうなるのか。
日韓関係は改善する可能性はあるのかについて分析しつつ、これからのアジア情勢の行方について語る。
講師陣
名前 | 李 相哲 |
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肩書き | 龍谷大学社会学部教授 |
プロフィール | 東アジアの近代史、メディア史が専門。朝鮮半島情勢、北朝鮮内部事情に関する書物等を多く発表。NHKをはじめ多くのテレビ番組に出演、解説者としても知られる。近著に『北朝鮮がつくった韓国大統領 文在寅政権実録』、『反日・親北の韓国 はや制裁対象』など。 |