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講座詳細情報

申し込み締切日:2018-04-17 / その他教養 / 学内講座コード:40011

クラシック初心者のための入門講座 名曲はなぜ、名曲なのか。その3 〜ウィーンにまつわる作曲家たち〜

主催:桜美林学園エクステンションセンター桜美林大学 プラネット淵野辺キャンパス(PFC)(神奈川県)]
問合せ先:エクステンションセンター TEL:042-797-4597
開催日
5/11(金)~7/13(金)
講座回数
9回
時間
13:00~14:30
講座区分
前期 
入学金
 - 
受講料
18,450円
定員
30
その他
<インターネットで申込の場合、2,000円割引>
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

本校での講座も11年目。「クラシックは全く…」と仰っていた受講生の方が「わかるようになってきた」とご報告くださるのが私の大きな喜びになっています。さて前年度から「名曲」とされる作品を取り上げ、「なぜ、名曲なのか」ということを考えていく講座を開講しております。春期講座は、主にオーストリア・ウィーンをテーマにしています。

【講座スケジュール】
1 5月11日 18世紀ウィーンの人々の音楽生活
〜ハイドンの「告別」を聴きながら〜
2 5月18日 ウィーンといったらモーツァルト!
〜春ですから・・・「弦楽四重奏ト長調 春」〜
3 5月25日 モーツァルトの悲しみ? 2つ短調作品
〜ピアノソナタとヴァイオリンソナタ〜
4 6月8日 ベートーヴェンにも「春」が! ヴァイオリンソナタ「春」の魅力
5 6月15日 そしてベートーヴェンの悲しみ 〜ピアノソナタ「悲愴」〜
6 6月22日 初演は没後・・・シューベルトの交響曲「グレイト」の辿った運命
7 6月29日 ブラームスの珠玉の交響曲「交響曲第1番」の魅力
8 7月6日 実はこの人もウィーンに?!ショパンのワルツ
〜そもそもワルツとは?〜
9 7月13日 最後はウィーンといったらシュトラウス! 〜「ラデツキー行進曲」〜

備考

場所:第二国際寮

講師陣

名前 小澤 由佳
肩書き 音楽学者 桜美林大学オープンカレッジ講師
プロフィール
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