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講座詳細情報

申し込み締切日:2014-05-09 / 芸術・文化:自然科学・環境:その他趣味 / 学内講座コード:A413

小袖ときもの~衣の歴史をたどり魅力を発見

主催:日本女子大学生涯学習センター日本女子大学 目白キャンパス(東京都)]
問合せ先:日本女子大学生涯学習センター TEL:03-5981-3755
開催日
5月14日(水)
講座回数
1
時間
13:00~14:30
講座区分
1回もの 
入学金
 - 
受講料
2,100円
定員
30
補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

 現在「きもの」と呼ばれている和服の源流はどこにあるのでしょうか?
今と昔で「きもの」はどのように変わったでしょうか?この講座では、「きもの」の前身である「小袖」の歴史をたどり、その魅力を紹介します。
 あわせて、「外国」から「きもの」がどのように見られてきたのか、その視線を受けて「きもの」がどのように変わってきたのかについても考えていきたいと思います。

講師陣

名前 森理恵
肩書き 日本女子大学家政学部准教授
プロフィール 日本女子大学家政学部被服学科准教授。当学科にて、日本・東洋の服飾史・染織史を担当。
近年はとくに、アジアにおいて日本の「きもの」がどのように見られてきたのか、また、アジアのなかで「きもの」がどのように変化してきたのかを研究しています。
名前 宝生和英
肩書き 能楽シテ方宝生流二十代宗家
プロフィール 1986年1月、十九代宗家宝生英照の長男として東京に生まれる。祖父英雄・父英照に師事。1991年、初舞台「西王母」子方。2005年、宝生宗家代行就任。2007年、「道成寺」披キ。2008年3月東京藝術大学音楽学部邦楽科卒業。同4月より第二十代宝生流宗家。社団法人宝生会正会員・ 社団法人能楽協会会員・東京藝術大学非常勤講師。
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