講座詳細情報
申し込み締切日:2020-04-02 / 英語(中級~) / 学内講座コード:201068
TOEIC スコアアップ(上級)
- 開催日
- 4月 3日(金)~ 7月17日(金)
- 講座回数
- 15回
- 時間
- 18:30~20:00
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- -
- 受講料
- 30,000円
- 定員
- 50
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座内容】
このクラスはすでに500点以上の得点を取得しておられるが、さらにスコアアップを目的とした方々のための講習です。多くの日本人のTOEIC受験者は読解問題で最後まで終了させるための時間が不足するというご意見の方々が多いです。そのためには問題の出題傾向が広告、告示、電話内容、ニュース報道等沢山あり、そのための傾向と対策を説明し、膨大な量の練習問題をする予定です。非常に重要な事は速読の技術が必要です。速読のための目の動き、内容は時間を計り具体的に把握出来たかどうかを確認しながらスピードを上げる練習をします。詩や文学のように文章の深意を理解する必要は全くなく、いかに正解を速く見つけるかが勝負になります。読解の語彙へ先週覚えた単語をリビューしながら次の問題集をします。
このレベルになるとリスニングや短文、長文の穴埋め問題ではすでにスコアを取得されているかと思われますが、特にPart 4(会話問題)-4(説明文問題)の高得点を得るための練習をします。長い会話や説明文の内容で重要な箇所の聞き方、それから情報を覚えておく練習をします。
【講座スケジュール】
第1回 4月 3日(金) 講座の説明(勉強の仕方、スケジュール、授業内容等)
第2回 4月10日(金) Part 6 読解問題の傾向と対策
第3回 4月17日(金) Part 6 問題演習
第4回 4月24日(金) Part 6 問題演習
第5回 5月 8日(金) Part 6 問題演習
第6回 5月15日(金) Part 6 問題演習
第7回 5月22日(金) Part 6 問題演習
第8回 5月29日(金) Part 5 短文穴埋め問題
第9回 6月 5日(金) Part 5 短文穴埋め問題
第10回 6月12日(金) Part 6 長文穴埋め問題
第11回 6月19日(金) Part 6 長文穴埋め問題
第12回 6月26日(金) Part 3 リスニング会話問題
第13回 7月 3日(金) Part 3 リスニング会話問題
第14回 7月10日(金) Part 4 リスニング説明問題
第15回 7月17日(金) Part 4 説明問題
このクラスはすでに500点以上の得点を取得しておられるが、さらにスコアアップを目的とした方々のための講習です。多くの日本人のTOEIC受験者は読解問題で最後まで終了させるための時間が不足するというご意見の方々が多いです。そのためには問題の出題傾向が広告、告示、電話内容、ニュース報道等沢山あり、そのための傾向と対策を説明し、膨大な量の練習問題をする予定です。非常に重要な事は速読の技術が必要です。速読のための目の動き、内容は時間を計り具体的に把握出来たかどうかを確認しながらスピードを上げる練習をします。詩や文学のように文章の深意を理解する必要は全くなく、いかに正解を速く見つけるかが勝負になります。読解の語彙へ先週覚えた単語をリビューしながら次の問題集をします。
このレベルになるとリスニングや短文、長文の穴埋め問題ではすでにスコアを取得されているかと思われますが、特にPart 4(会話問題)-4(説明文問題)の高得点を得るための練習をします。長い会話や説明文の内容で重要な箇所の聞き方、それから情報を覚えておく練習をします。
【講座スケジュール】
第1回 4月 3日(金) 講座の説明(勉強の仕方、スケジュール、授業内容等)
第2回 4月10日(金) Part 6 読解問題の傾向と対策
第3回 4月17日(金) Part 6 問題演習
第4回 4月24日(金) Part 6 問題演習
第5回 5月 8日(金) Part 6 問題演習
第6回 5月15日(金) Part 6 問題演習
第7回 5月22日(金) Part 6 問題演習
第8回 5月29日(金) Part 5 短文穴埋め問題
第9回 6月 5日(金) Part 5 短文穴埋め問題
第10回 6月12日(金) Part 6 長文穴埋め問題
第11回 6月19日(金) Part 6 長文穴埋め問題
第12回 6月26日(金) Part 3 リスニング会話問題
第13回 7月 3日(金) Part 3 リスニング会話問題
第14回 7月10日(金) Part 4 リスニング説明問題
第15回 7月17日(金) Part 4 説明問題
備考
講師陣
名前 | 村川 久子 |
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肩書き | 本学特任教授 |
プロフィール | 1973年 米国セントラルメソジスト大学英米文学部 学士号取得 1975年 米国セントラルミズーリ州立大学英米文学部 修士号取得 1981年 米国テキサス大学オースチン校 博士号取得 1983年~1993年 東京大学非常勤講師 1986年~1993年 国際武道大学 教授 1993~2008年 会津大学 教授、語学研究センター超 2008年~2014年 青山学院大学社会情報学部教授 2010年~2014年 聖徳大学客員教授 客員教授 2016年~現在に至る 武蔵野大学 教育研究センター特任教授 (主な開発) 1988年 音声分析評価システムソフト、河合楽器 1993年 語学教育システム、ソニー社 2009年 3D アニメーション:発音機関の動き、グリーダー株式会社 (主な出版物) 1984年「TOEFL:傾向と対策、日本英語教育協会他冊) 1966年 『CD-ROMで学ぶTOEFL」」(アスキー、他3CDーROM) 1998年 「TOEFLPA- パーフェクトテキスト」(旺文社、他 10冊) 2004年 『TOEIC Testパーフェクトテキストリーディング」(日本経済新聞社、他7冊) 2016年 『TOEFL ITP テスト完全制覇」(ジャパンタイムズ) (賞 19769年~1972年 Dean's List 、奨学金授与 |