講座詳細情報
申し込み締切日:2019-02-16 / 自然科学・環境 / 学内講座コード:302062
電球を作ってみよう こどもサイエンスクラブ2018
- 開催日
- 2月17日(日)
- 講座回数
- 1回
- 時間
- 10:30~12:00
- 講座区分
- 1回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 2,800円
- 定員
- 30
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座内容】
家庭で使っている電球は明るく光っています。スイッチをONにすれば、私たちは明るい光の下で不自由なく暮らしています。その電球はどのようにして光っているのか、仕組みを知るとともに、明るさを変えられるかどうか、自分で作って点灯させて確かめましょう。
1 電球の仕組み(構造)をパワーポイントで理解する。
2 フィラメント(一般にはタングステン)の代わりに、シャープペンシルの芯を使う。
3 ガラス球の代わりに、キャップ付きの円筒プラスチック容器、ガラス球の中は通常の真空かアルゴン(ガス)の代わりに、そのままの状態(空気)または、ホッカイロを使って酸素を少なくする。
4 単一乾電池6個(1.5V×6=9.0V)にエナメル線をつなぎ、点灯する。
5 芯をHB、B、2B、3Bのように替え、明るさを比較する。
6 容器の中にホッカイロを入れないときと入れたときで明るさを比較する。
7 作った電球は持ち帰る。
※料金は、教材費300円が含まれています。
【講座スケジュール】
第1回 2月17日(日)
家庭で使っている電球は明るく光っています。スイッチをONにすれば、私たちは明るい光の下で不自由なく暮らしています。その電球はどのようにして光っているのか、仕組みを知るとともに、明るさを変えられるかどうか、自分で作って点灯させて確かめましょう。
1 電球の仕組み(構造)をパワーポイントで理解する。
2 フィラメント(一般にはタングステン)の代わりに、シャープペンシルの芯を使う。
3 ガラス球の代わりに、キャップ付きの円筒プラスチック容器、ガラス球の中は通常の真空かアルゴン(ガス)の代わりに、そのままの状態(空気)または、ホッカイロを使って酸素を少なくする。
4 単一乾電池6個(1.5V×6=9.0V)にエナメル線をつなぎ、点灯する。
5 芯をHB、B、2B、3Bのように替え、明るさを比較する。
6 容器の中にホッカイロを入れないときと入れたときで明るさを比較する。
7 作った電球は持ち帰る。
※料金は、教材費300円が含まれています。
【講座スケジュール】
第1回 2月17日(日)
備考
※日程、講座内容の変更、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 庭野 正和 |
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肩書き | 本学客員教授 |
プロフィール | 武蔵野大学 教育学部 児童教育学科 教授 武蔵野大学大学院 教育学研究科 教授 東京都公立学校(小学校、中学校、小中一貫校)校長 東京都(教育庁指導部、都立教育研究所、教職研究センター、江戸川区)指導主事、統括指導主事 2016史上最強の教員採用試験(教職教養、一般教養)要点暗記&一問一答 ナツメ社 他いろいろ |