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講座詳細情報

申し込み締切日:2016-11-10 / その他教養 / 学内講座コード:286070

江戸東京の中心をゆく~神田日本橋界隈を歩く~

主催:武蔵野大学 社会響創センター事務課武蔵野大学 武蔵野キャンパス(東京都)]
問合せ先:武蔵野大学 社会響創センター事務課 TEL:042-468-3222
開催日
11月11日(金)
講座回数
1回
時間
10:00~12:00
講座区分
1回もの 
入学金
 - 
受講料
3,000円
定員
15
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

【講座内容】
元祖江戸とも言える神田日本橋界隈は、神田明神や湯島天満宮などの神社、水の都・江戸に架けられた日本橋や多くの名所を持つ神田の町々があり、江戸時代の歴史を伝える名所であるとともに大都市・東京として明治以降新たな文化を蓄積してきた場でもあります。今回の講座では、この神田日本橋界隈を歩くことで、江戸や東京に蓄積されてきた伝統文化を発掘していきます。

主な町歩きポイント:神田明神・湯島天満宮・万世橋・神田の町々・日本橋

長時間歩きますので身軽で歩きやすい恰好でお越し下さい。

集合場所は神田明神を予定しています。お申込みいただいた方へ、開講前に集合場所等を記載した御案内状と聴講票を郵送いたします。

【講座スケジュール】
第1回11月11日(金)

講師陣

名前 岸川 雅範
肩書き 神田神社権禰宜
プロフィール 神田神社権禰宜。1974年東京都生まれ。國學院大學文学部神道学科卒、同大大学院文学研究科神道学専攻博士課程後期終了。博士(神道学)。著書に『天下祭読本 幕末の神田明神祭礼を読み解く』(共著、雄山閣、2007年)、『鬼がゆく 江戸の華神田祭』(共著、平凡社、2009年)、共著『明治神宮以前以後―近代神社をめぐる環境形成の構造転換』(鹿島出版会、2015年)など。
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