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講座詳細情報

申し込み締切日:2016-11-07 / その他教養 / 学内講座コード:282058d

江戸名所としての神社仏閣、昔と今 【江戸東京の神社仏閣と祭礼行事】

主催:武蔵野大学 社会響創センター事務課武蔵野大学 三鷹サテライト教室(東京都)]
問合せ先:武蔵野大学 社会響創センター事務課 TEL:042-468-3222
開催日
11月 8日(火)
講座回数
1回
時間
15:00~16:30
講座区分
1回もの 
入学金
 - 
受講料
1,500円
定員
50
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

【講座内容】
江戸東京には赤坂日枝神社や神田明神、上野寛永寺や浅草寺をはじめ、江戸名所として非常に多くの神社仏閣があり、その創建が古代にまで遡る古社もあります。それら神社仏閣はおおよそ江戸時代に大きくなり参詣者も増えていったことが記録に残されています。そして近代以降も変遷を経つつ今も多くの参拝者で賑わいを見せています。本講座では、江戸の神社仏閣の社殿や本堂などの建造物や新たに建立された記念碑や奉納物など境内の変遷を見ることで、江戸の神社仏閣の昔と今を明らかにします。


※連続講座「江戸東京の神社仏閣と祭礼行事」
全5講座お申込みの場合8,000円

【講座スケジュール】
第1回11月 8日(火)

講師陣

名前 岸川 雅範
肩書き 神田神社権禰宜
プロフィール 神田神社権禰宜。1974年東京都生まれ。國學院大學文学部神道学科卒、同大大学院文学研究科神道学専攻博士課程後期終了。博士(神道学)。著書に『天下祭読本 幕末の神田明神祭礼を読み解く』(共著、雄山閣、2007年)、『鬼がゆく 江戸の華神田祭』(共著、平凡社、2009年)、共著『明治神宮以前以後―近代神社をめぐる環境形成の構造転換』(鹿島出版会、2015年)など。
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