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講座詳細情報

申し込み締切日:2012-02-17 / 経営全般:自然科学・環境:その他教養 / 学内講座コード:233031

【環境セミナー】 いま、何を議論すべきなのか? ―エネルギー政策と温暖化政策の再検討―

主催:武蔵野大学 社会響創センター事務課武蔵野大学 三鷹サテライト教室(東京都)]
問合せ先:武蔵野大学 社会響創センター事務課 TEL:042-468-3222
開催日
2012年2月18日
講座回数
1
時間
13:30~16:30
講座区分
1回もの 
入学金
 - 
受講料
1,000円
定員
50
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

東日本大震災後、日本のエネルギー政策が大きく見直されようとしています。エネルギー政策の見直しにあたり整理すべき論点として、①エネルギーの「安定供給」の確保 ②エネルギーの供給責任とコスト負担のあり方 ③安定供給を担えるエネルギー産業の編成 の3点があります。これらの論点について、政策を立案・実施する責任のあり方も十分考慮し、整理します。

講師陣

名前 澤 昭裕 (さわ あきひろ)
肩書き 日本経団連21世紀政策研究所研究主幹/NPO法人国際環境経済研究所所長
プロフィール 1957年大阪府生まれ。1981年一橋大学経済学部卒業、通商産業省入省。1987年行政学修士(プリンストン大学)。1997年工業技術院人事課長。2001年環境政策課長。2003年 資源エネルギー庁資源燃料部政策課長。2004年8月~2008年7月東京大学先端科学技術研究センター教授。2007年5月より21世紀政策研究所研究主幹、2011年4月より国際環境経済研究所所長。
著書に『大学改革 課題と争点』東洋経済新報社(2001年)、『地球温暖化問題の再検証』東洋経済新報社(2004年)、『エコ亡国論』新潮新書(2010年)など。
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