講座詳細情報
申し込み締切日:2023-03-03 / 自然科学・環境 / 学内講座コード:22220321
【対面】春休み科学教室 ~新旧の光を灯そう~【対面/政治経済・社会・情報/その他/】
- 開催日
- 3月11日(土)
- 講座回数
- 1回
- 時間
- 14:00~15:30
- 講座区分
- 1回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 3,500円
- 定員
- 30
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座趣旨】
人間の発明の中でも“あかり”はその時代の科学技術に合わせて変化してきた道具である。今回の講座では最も古いあかりである“和ろうそく”、電気の登場によって生み出されたあかりである“電球”、発光ダイオードの登場によって発明されたあかりである“LED電球”の3種類を実際に作成します。
注)一部,2022年8月6日に実施した内容と重複する実験があります。ご了承ください。
【特記事項】
※本講座は対面型となります。
■対面型講座における感染予防対策については以下をご確認ください。
なお、本学独自の活動制限指針レベルおよび感染症拡大状況を踏まえ、中止とする場合があります。
・対面型講座における感染症予防対策について
・対面型講座出席者に感染者または濃厚接触者が出た場合の取扱フロー
■定 員: 10組20名
■受講対象者: 小学生~高校生
※小学生及び中学生の参加には保護者の方もご参加ください(成人した兄姉等も保護者とみなします。)
■受 講 料: 1組3,500円(税込)
※受講料には材料費が含まれるため、割引制度の対象外となります。
■申込締切日: 2023年3月3日(金)
■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。
■実験の進み具合により、終了時間が延びる可能性があります。御了承ください。
※1: お申込みの際は、保護者氏名にてご登録をお願いいたします。
※2: お子様1名につき、必ず保護者の方の付き添いが必要です。兄弟姉妹がいる4人ご家族で申込を希望する場合には、2組分の申込の必要がございます。そのため、実際に実験を行う人数分の申込みをお願いいたします。
※3: 実験教室の参加には、お子様の氏名・学年をお知らせいただきます。講座開講が決まり次第、リバティアカデミー事務局より個別にご連絡いたしますのでご承知おきください。
【講義概要】
第1回 3月11日(土) 春休み実験教室
様々な“あかり”を実際に作り、色の違いなどを感じてみます。
人間の発明の中でも“あかり”はその時代の科学技術に合わせて変化してきた道具である。今回の講座では最も古いあかりである“和ろうそく”、電気の登場によって生み出されたあかりである“電球”、発光ダイオードの登場によって発明されたあかりである“LED電球”の3種類を実際に作成します。
注)一部,2022年8月6日に実施した内容と重複する実験があります。ご了承ください。
【特記事項】
※本講座は対面型となります。
■対面型講座における感染予防対策については以下をご確認ください。
なお、本学独自の活動制限指針レベルおよび感染症拡大状況を踏まえ、中止とする場合があります。
・対面型講座における感染症予防対策について
・対面型講座出席者に感染者または濃厚接触者が出た場合の取扱フロー
■定 員: 10組20名
■受講対象者: 小学生~高校生
※小学生及び中学生の参加には保護者の方もご参加ください(成人した兄姉等も保護者とみなします。)
■受 講 料: 1組3,500円(税込)
※受講料には材料費が含まれるため、割引制度の対象外となります。
■申込締切日: 2023年3月3日(金)
■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。
■実験の進み具合により、終了時間が延びる可能性があります。御了承ください。
※1: お申込みの際は、保護者氏名にてご登録をお願いいたします。
※2: お子様1名につき、必ず保護者の方の付き添いが必要です。兄弟姉妹がいる4人ご家族で申込を希望する場合には、2組分の申込の必要がございます。そのため、実際に実験を行う人数分の申込みをお願いいたします。
※3: 実験教室の参加には、お子様の氏名・学年をお知らせいただきます。講座開講が決まり次第、リバティアカデミー事務局より個別にご連絡いたしますのでご承知おきください。
【講義概要】
第1回 3月11日(土) 春休み実験教室
様々な“あかり”を実際に作り、色の違いなどを感じてみます。
備考
講師陣
名前 | 本多 貴之 |
---|---|
肩書き | 明治大学理工学部准教授 |
プロフィール | 博士(工学)。大学院に進学時に漆の熱分解分析を手がけたことをきっかけに、さまざまな天然物の熱分解分析とその応用に興味を持つ。特に、外見が「漆」であるものをいかにして「漆であるか否か?」や「漆に何を混ぜているのか」を見極める分析手法の研究を行っている。あわせて、同じ手法による漆様考古試料の研究も行っている。 |