講座詳細情報
申し込み締切日:2022-11-14 / 文学 / 学内講座コード:22220311
【対面】浮世絵からよむ江戸文化 【対面/日本の文化・歴史/芸術/】
- 開催日
- 11月22日(火)、11月29日(火)、12月 6日(火)、12月13日(火)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 11:00~12:30
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- -
- 受講料
- 13,200円
- 定員
- 30
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【講座趣旨】
江戸で生まれた浮世絵は江戸の‘いま’を美しく描き、江戸の人々が気軽に手にすることができる、日常の中にあるものでした。一枚一枚の浮世絵には、江戸の生活や風景など等身大の姿が映し出されています。
駿河台の本講座では、江戸の人々が手に取って見ていたように浮世絵を現在のデジタルの力でクローズアップしてご覧いただきます。そして世界に愛される美術品としての魅力はもとより、江戸の謎解きをするように歌麿さんや北斎さん、広重さんたちの知恵や工夫、さらには遊び心や洒落をよみ解き、深く見つめなおし、たのしみたいと思います。
初めての方も、継続でのご参加も歓迎いたします。お江戸につながる駿河台キャンパスにてお待ちしております。
【特記事項】
※本講座は対面型となります。
■対面型講座における感染予防対策については以下をご確認ください。
なお、本学独自の活動制限指針レベルおよび感染症拡大状況を踏まえ、中止とする場合があります。
・対面型講座における感染症予防対策について
・対面型講座出席者に感染者または濃厚接触者が出た場合の取扱フロー
■申込締切日:11月14日(月)
■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。
【講義概要】
第1回 11月22日(火) 浮世絵のたのしみ(3)
第2回 11月29日(火) 浮世絵からよむ江戸文化(3)
第3回 12月 6日(火) 浮世絵のたのしみ(4)
第4回 12月13日(火) 浮世絵からよむ江戸文化(4)
江戸で生まれた浮世絵は江戸の‘いま’を美しく描き、江戸の人々が気軽に手にすることができる、日常の中にあるものでした。一枚一枚の浮世絵には、江戸の生活や風景など等身大の姿が映し出されています。
駿河台の本講座では、江戸の人々が手に取って見ていたように浮世絵を現在のデジタルの力でクローズアップしてご覧いただきます。そして世界に愛される美術品としての魅力はもとより、江戸の謎解きをするように歌麿さんや北斎さん、広重さんたちの知恵や工夫、さらには遊び心や洒落をよみ解き、深く見つめなおし、たのしみたいと思います。
初めての方も、継続でのご参加も歓迎いたします。お江戸につながる駿河台キャンパスにてお待ちしております。
【特記事項】
※本講座は対面型となります。
■対面型講座における感染予防対策については以下をご確認ください。
なお、本学独自の活動制限指針レベルおよび感染症拡大状況を踏まえ、中止とする場合があります。
・対面型講座における感染症予防対策について
・対面型講座出席者に感染者または濃厚接触者が出た場合の取扱フロー
■申込締切日:11月14日(月)
■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。
【講義概要】
第1回 11月22日(火) 浮世絵のたのしみ(3)
第2回 11月29日(火) 浮世絵からよむ江戸文化(3)
第3回 12月 6日(火) 浮世絵のたのしみ(4)
第4回 12月13日(火) 浮世絵からよむ江戸文化(4)
備考
講師陣
名前 | 牧野 健太郎 |
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肩書き | 浮世絵の伝道師 |
プロフィール | ボストン美術館とのデジタル化プロジェクト日本側責任者。元 教育番組、アニメーション番組およびイベント企画・制作プロデューサー。日本ユネスコ協会連盟 個人会員、東横イン文化担当。 |
名前 | 森山 暁子 |
---|---|
肩書き | 江戸文化研究者 |
プロフィール | 東京大学大学院修士課程修了、修士(学術)。歌舞伎、浮世絵を中心に研究、執筆、講演等を行う。青山学院短期大学、日経アートアカデミア、月刊誌『ハルメク』、文京区、中央区等で講師をつとめる。 |