講座詳細情報
申し込み締切日:2022-07-01 / 政治 / 学内講座コード:22120106
日本政治を考える 世論の推移と2022年参院選【Zoom/政治経済・社会・情報/】
- 開催日
- 7月 9日(土)
- 講座回数
- 1回
- 時間
- 10:30~12:00
- 講座区分
- 1回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 1,100円
- 定員
- 90
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座趣旨】
2020年からはじまったコロナ禍。そのなかで政権に対する有権者の目も厳しくなり、政権は安倍政権から菅政権へ、そして岸田政権へと目まぐるしく変わりました。また2021年10月に行われた第49回衆院選では事前の予測以上に自民党が健闘し、単独で絶対安定多数を確保しました。本講座ではコロナ禍における有権者意識と2021年衆院選、そして2022年参院選をめぐる政界や世論の状況などについて解説します。
【紹介動画】
https://commonsi.muc.meiji.jp/em/61fc829bd7f0
※本動画は、担当講師が講座の魅力やねらいなどを数分でまとめたものです。お申込みの参考にしてください。
(ストリーミング動画です。通信費は視聴者負担となります。)
【特記事項】
※本講座はリアルタイム配信型(見逃し配信付き)となります。
■見逃し配信視聴方法(収録動画のストリーミング配信)
各回実施日の翌々日(日・祝日を除く)21時までに会員のページ「マイページ」に公開します。
視聴期限は、最終回の収録動画を公開してから2週間後です。期間中は何度でも視聴できます。
見逃し配信に関する詳細及び注意事項は、下記「オンライン講座ご受講にあたって」をご確認ください。
※お申込み前に必ずオンライン講座ご受講にあたってをご確認ください。
※初めてZoomをご利用になる方は、Zoomご利用ガイドをご覧ください。
■申込締切日:7月1日(金)
■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。
【講義概要】
第1回 7月 9日(土) 有権者意識の推移と2022年参院選
コロナ禍における有権者意識の推移と2022年参院選の焦点について解説します。
2020年からはじまったコロナ禍。そのなかで政権に対する有権者の目も厳しくなり、政権は安倍政権から菅政権へ、そして岸田政権へと目まぐるしく変わりました。また2021年10月に行われた第49回衆院選では事前の予測以上に自民党が健闘し、単独で絶対安定多数を確保しました。本講座ではコロナ禍における有権者意識と2021年衆院選、そして2022年参院選をめぐる政界や世論の状況などについて解説します。
【紹介動画】
https://commonsi.muc.meiji.jp/em/61fc829bd7f0
※本動画は、担当講師が講座の魅力やねらいなどを数分でまとめたものです。お申込みの参考にしてください。
(ストリーミング動画です。通信費は視聴者負担となります。)
【特記事項】
※本講座はリアルタイム配信型(見逃し配信付き)となります。
■見逃し配信視聴方法(収録動画のストリーミング配信)
各回実施日の翌々日(日・祝日を除く)21時までに会員のページ「マイページ」に公開します。
視聴期限は、最終回の収録動画を公開してから2週間後です。期間中は何度でも視聴できます。
見逃し配信に関する詳細及び注意事項は、下記「オンライン講座ご受講にあたって」をご確認ください。
※お申込み前に必ずオンライン講座ご受講にあたってをご確認ください。
※初めてZoomをご利用になる方は、Zoomご利用ガイドをご覧ください。
■申込締切日:7月1日(金)
■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。
【講義概要】
第1回 7月 9日(土) 有権者意識の推移と2022年参院選
コロナ禍における有権者意識の推移と2022年参院選の焦点について解説します。
備考
【教材】
配付資料
会員のページ「マイページメニュー」の「オンライン講座視聴・資料ダウンロード」にてダウンロードしていただきます。
配付資料
会員のページ「マイページメニュー」の「オンライン講座視聴・資料ダウンロード」にてダウンロードしていただきます。
講師陣
名前 | 井田 正道 |
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肩書き | 明治大学政治経済学部教授 |
プロフィール | 早稲田大学商学部卒、明治大学大学院政治経済学研究科博士後期課程単位取得退学。常磐大学専任講師、明治大学専任講師、同助教授を経て2006年より現職。2012年から2014年、米国・デューク大学訪問研究員。現在、明治大学リバティアカデミー長、日本学術会議連携会員、日本選挙学会理事、成田市生涯学習協議会委員。著書として『アメリカ分裂』(明治大学出版会、2017年)、『日本政治の展開』(北樹出版、2018年)など。 |