講座詳細情報
申し込み締切日:2021-10-01 / 健康・医療 / 学内講座コード:21220104
東南アジアの街歩き
- 開催日
- 10月 9日(土)
- 講座回数
- 1回
- 時間
- 15:00~16:30
- 講座区分
- 1回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 1,100円
- 定員
- 90
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座趣旨】
街の通り1本、1本、また建物1軒、1軒に歴史があります。今回は東南アジアの街を歩きながら、その街の歩んできた歴史を通じて、東南アジアの歴史を振り返ります。今回取り上げるのは、世界遺産にも登録されたマラッカ。14世紀、15世紀の「交易の時代」、19世紀に始まる植民地支配、そして20世紀の独立国家の時代と大きな変貌を遂げた街の歴史を地図や写真とともに歩きながら、東南アジアの歴史、社会に親しんでもらおうと思います。
詳しくは講座紹介動画をご覧ください。?動画リンク先
【特記事項】
※本講座はリアルタイム配信型(見逃し配信付き)となります。
■見逃し配信視聴方法(収録動画のストリーミング配信)
各回実施日の翌々日(日・祝日を除く)21時までに会員のページ「マイページ」に公開します。
視聴期限は、最終回の収録動画を公開してから2週間後です。期間中は何度でも視聴できます。
注)見逃し配信は、やむを得ず講座を欠席した場合や復習のための補助教材です。原則として、リアルタイム配信にご参加くださいますようお願いします。
注)機器トラブル等により、見逃し配信が困難な場合もございますことご了承ください。
※お申込み前に必ずオンライン講座ご受講にあたってをご確認ください。
※初めてZoomをご利用になる方は、Zoomご利用ガイドをご覧ください。
■申込締切日:10月1日(金)
■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。
【講義概要】
第1回 10月 9日(土) 歴史都市マラッカ
マラッカ海峡と共に繁栄したマラッカ。15世紀には交易の中心地として、東アジアとインド、さらにはイスラーム世界との結節点になります。この街を歩きながら、その成り立ちや社会の特徴を見ていきます。
街の通り1本、1本、また建物1軒、1軒に歴史があります。今回は東南アジアの街を歩きながら、その街の歩んできた歴史を通じて、東南アジアの歴史を振り返ります。今回取り上げるのは、世界遺産にも登録されたマラッカ。14世紀、15世紀の「交易の時代」、19世紀に始まる植民地支配、そして20世紀の独立国家の時代と大きな変貌を遂げた街の歴史を地図や写真とともに歩きながら、東南アジアの歴史、社会に親しんでもらおうと思います。
詳しくは講座紹介動画をご覧ください。?動画リンク先
【特記事項】
※本講座はリアルタイム配信型(見逃し配信付き)となります。
■見逃し配信視聴方法(収録動画のストリーミング配信)
各回実施日の翌々日(日・祝日を除く)21時までに会員のページ「マイページ」に公開します。
視聴期限は、最終回の収録動画を公開してから2週間後です。期間中は何度でも視聴できます。
注)見逃し配信は、やむを得ず講座を欠席した場合や復習のための補助教材です。原則として、リアルタイム配信にご参加くださいますようお願いします。
注)機器トラブル等により、見逃し配信が困難な場合もございますことご了承ください。
※お申込み前に必ずオンライン講座ご受講にあたってをご確認ください。
※初めてZoomをご利用になる方は、Zoomご利用ガイドをご覧ください。
■申込締切日:10月1日(金)
■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。
【講義概要】
第1回 10月 9日(土) 歴史都市マラッカ
マラッカ海峡と共に繁栄したマラッカ。15世紀には交易の中心地として、東アジアとインド、さらにはイスラーム世界との結節点になります。この街を歩きながら、その成り立ちや社会の特徴を見ていきます。
備考
【教材】
配付資料
※会員のページ「マイページメニュー」の「オンライン講座視聴・資料ダウンロード」にてダウンロードしていただきます。
配付資料
※会員のページ「マイページメニュー」の「オンライン講座視聴・資料ダウンロード」にてダウンロードしていただきます。
講師陣
名前 | 鳥居 高 |
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肩書き | 明治大学商学部教授 明治大学大学院教養デザイン研究科担当 |
プロフィール | 中央大学法学部卒業。アジア経済研究所勤務を経て、1997年より専任教員。研究分野は政治学・地域研究、多民族国家における政治・経済システムの研究。主に東南アジア、特に、海に浮かぶイスラーム世界・島嶼部東南アジアの政治経済と近現代史を専門とする。主な著書・論文として、『アジア中間層の生成と特質』(共編著・アジア経済研究所・2002年)『岩波講座 東南アジア史』(共著)など。 |