講座詳細情報
申し込み締切日:2022-01-11 / IT / 学内講座コード:21210033
【対面】イノベーション発想法(実習編) ―発想法の分類・解説と異なる発想法の実習体験―【マーケティング/】
- 開催日
- 1月19日(水)、1月26日(水)、2月 2日(水)、2月 9日(水)、2月16日(水)
- 講座回数
- 5回
- 時間
- 19:00~20:30
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- -
- 受講料
- 19,250円
- 定員
- 20
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座趣旨】
「ヒット商品創造のための発想法の解説と毎回異なる発想法の実習」を行います。発想法初心者でも、これをマスターすれば一般的な業務改善や改革にも応用できます。大手総合食品メーカーの商品開発の責任者として30年以上の経験と実績を持つ講師が、自ら手掛けた多くの新製品の中から、いかにしてヒット商品・ロングセラー商品(エスビー「カレーの王子さま」「本生おろしわさび」「味付け塩こしょう」等)を誕生させたのか、数々の成功・失敗の経験を踏まえての講義は毎回受講生にご好評を頂いていますが、『発想法の実習をしたい』との受講生からの要望にお応えした実習編をバージョンアップしました。
【特記事項】
※本講座は対面型となります。
■対面型講座における感染予防対策については以下をご確認ください。
なお、本学独自の活動制限指針レベルおよび感染症拡大状況を踏まえ、中止とする場合があります。
・対面型講座における感染症予防対策について
・対面型講座出席者に感染者または濃厚接触者が出た場合の取扱フロー
■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。
【講義概要】
第1回 1月19日(水) 発想法の分類と整理(1)
【実習】発想法の基本であるブレーンストーミングを体験する(オズボーンのチェックリストの活用)
第2回 1月26日(水) 発想法の分類と整理(2)
【実習】思いもよらないアイデアを創造体験する(エクスカ―ション法)
第3回 2月 2日(水) 発想法の仕事への活用
【実習】発想法の基礎技術として因子分解を体験する(KJ法)
第4回 2月 9日(水) ヒットの為の閃きを得るための技術
【実習】他人のアイデアに刺激を受けて発想体験をする(ブレインライティング法)
第5回 2月16日(水) 発想法の実習のまとめ
【実習】アイデアの選択とブラッシュアップ
「ヒット商品創造のための発想法の解説と毎回異なる発想法の実習」を行います。発想法初心者でも、これをマスターすれば一般的な業務改善や改革にも応用できます。大手総合食品メーカーの商品開発の責任者として30年以上の経験と実績を持つ講師が、自ら手掛けた多くの新製品の中から、いかにしてヒット商品・ロングセラー商品(エスビー「カレーの王子さま」「本生おろしわさび」「味付け塩こしょう」等)を誕生させたのか、数々の成功・失敗の経験を踏まえての講義は毎回受講生にご好評を頂いていますが、『発想法の実習をしたい』との受講生からの要望にお応えした実習編をバージョンアップしました。
【特記事項】
※本講座は対面型となります。
■対面型講座における感染予防対策については以下をご確認ください。
なお、本学独自の活動制限指針レベルおよび感染症拡大状況を踏まえ、中止とする場合があります。
・対面型講座における感染症予防対策について
・対面型講座出席者に感染者または濃厚接触者が出た場合の取扱フロー
■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。
【講義概要】
第1回 1月19日(水) 発想法の分類と整理(1)
【実習】発想法の基本であるブレーンストーミングを体験する(オズボーンのチェックリストの活用)
第2回 1月26日(水) 発想法の分類と整理(2)
【実習】思いもよらないアイデアを創造体験する(エクスカ―ション法)
第3回 2月 2日(水) 発想法の仕事への活用
【実習】発想法の基礎技術として因子分解を体験する(KJ法)
第4回 2月 9日(水) ヒットの為の閃きを得るための技術
【実習】他人のアイデアに刺激を受けて発想体験をする(ブレインライティング法)
第5回 2月16日(水) 発想法の実習のまとめ
【実習】アイデアの選択とブラッシュアップ
備考
【教材】
配付資料
配付資料
講師陣
名前 | 高橋 和良 |
---|---|
肩書き | 元エスビー食品(株)品質保証室長 |
プロフィール | エスビー食品(株)において商品開発歴32年、開発責任者としてエスビー「カレーの王子さま」「本生おろしわさび」「味付け塩こしょう」等、歴史に残るヒット商品・ロングセラー商品を手掛け、液体、粘体、固体、粉体、レトルト、フリーズドライ食品とそれら商品の容器開発等、非常に多岐にわたる技術に挑戦し実績を上げる。世の中が食の安全・安心に注目しだしてからは品質保証室長も務めた。 |
名前 | 大友 純 |
---|---|
肩書き | コーディネータ、明治大学商学部教授 |
プロフィール | 明治大学大学院商学研究科博士後期課程退学。専門はマーケティング戦略論、広告論。食品・化学・自動車・機械メーカーや小売店等の大手企業で経営実務・マーケティング戦略の研修指導を数多く手がける他、中小企業経営、地域商業活性化に関する指導も続けている。明治大学専門職大学院グローバル・ビジネス研究科兼担教授。 |