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講座詳細情報

申し込み締切日:2019-09-24 / 英語(中級~) / 学内講座コード:19240020

英語で学ぶ英会話に役立つ英文法(水曜)10月クラス 脱ブロークン・イングリッシュ!基礎英文法を学び、効率よく英会話力アップ!

主催:明治大学リバティアカデミー明治大学リバティアカデミー 駿河台キャンパス(東京都)]
問合せ先:明治大学リバティアカデミー事務局 TEL:03-3296-4423
開催日
10月 2日(水)、10月 9日(水)、10月16日(水)、10月23日(水)、11月13日(水)、11月20日(水)、11月27日(水)、12月 4日(水)、12月11日(水)
講座回数
9回
時間
10:30~12:00
講座区分
後期 
入学金
3,000円
受講料
28,600円
定員
13
補足
資料を請求する
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

【講座趣旨】
学生時代に、重箱の隅をつつくような英文法を学んだことが、英語嫌いの原因になってはいないでしょうか。この講座では細かい文法の規則を学ぶのではなく、英会話に役立つ基礎文法を学び、効率的に英会話力をつけることが目標です。役立つイディオムやフレーズも満載。授業は英語で行うため、スピーキングとリスニングも強化できる、一石三鳥の超お得な講座です!

【特記事項】
【英語レベル:2~3】
レベルの詳細は「英語講座レベル選択の目安」をご参照ください。

■申込締切日:9月24日(火)

■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。

※ 会員受付開始日からお申込み可能な枠(13名)と一般受付開始日からお申込み可能な枠(3名)と、それぞれに定員を分けております。

【講義概要】
第1回 10月 2日(水) 現在形
未来の意味を持つ現在形とは?

第2回 10月 9日(水) 過去形
used to を使って過去の習慣を語る

第3回 10月16日(水) 形容詞と副詞
人を生き生きと描写してみよう

第4回 10月23日(水) some と any
似ているようで違うユニークな用法

第5回 11月13日(水) アドバイスの表現
Had better ~ , It’s time ~

第6回 11月20日(水) 代名詞
ややこしい either と neither に挑戦!

第7回 11月27日(水) 付加疑問文
文末のひと工夫「~ですよね?」

第8回 12月 4日(水) 分詞構文
意外にやさしい、会話に使える分詞構文をマスター!

第9回 12月11日(水) 仮定法
I wish ~ の使い方に慣れよう

備考

【ガイダンス・デモレッスン】
■8月29日(木)13:00~14:00
■9月5日(木)14:00~15:00
※会場:駿河台キャンパス(アカデミーコモン11階)

※受講後のレベル不一致を避けるため、ガイダンスへの参加を強くお勧めします。
※無料・予約不要
※ガイダンスは「瞬発力をつける! Listen in & Speak out!」と合同で行います。

【教材】
“Grammar In Use ~ Intermediate 3rd Edition”by Raymond Murphy (Cambridge University Press)3,800円+税
※教材は、各自購入願います。購入方法は、初回講義にてご案内いたします。

※日程、講座内容の変更、休講・補講等がある場合があります。
 お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 手塚 朱羽子
肩書き Effectcom(エフェクトコム)代表、通訳案内士、日本キャリア開発協会認定CDA
プロフィール 青山学院大学大学院・国際コミュニケーション修士。英国にて貿易業務やTV番組制作コーディネーション、帰国後は通訳、留学事業、企業研修の企画・運営等に従事。現在は企業や教育機関にて、ビジネス英語ほかビジネススキル研修やコミュニケーション研修を行う。英検1級、通訳案内士、ケンブリッジ英検(CPE)、日本キャリア開発協会認定CDA。
著書「中学3年までの英語力で外国人とペラペラ話せるようになる本」(フォレスト出版)、「中学英語でスイスイ話せる仕事の英会話」(アルク)
名前 矢ケ﨑 淳子
肩書き 明治大学法学部教授
プロフィール 東京大学文学部卒。在学中、カナダのMcGill大学へ留学し、人類学 (Anthropology)という学問領域と出会う。筑波大学大学院地域研究科アメリカ研究専攻修士課程(国際学修士)、一橋大学大学院社会学研究科博士課程を経て、フルブライト奨学金によりUCLA (カリフォルニア大学ロサンゼルス校)人類学部大学院へ留学、博士課程修了(人類学Ph.D.)。2000年より明治大学法学部教授。研究分野はアメリカ文化、心理人類学。主な論文として、「『選ぶ民』としてのユダヤ人:アメリカのユダヤ人の集団志向と彼らの求めるもの (2001)」、「アメリカ人とは何かについて考える―歴史的流れと展望―(2011)」など。
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