講座詳細情報
申し込み締切日:2019-09-23 / 文学:その他趣味 / 学内講座コード:19220062
キャンパスで俳句 季節を味わう 十七音字をたのしむ
- 開催日
- 10月 1日(火)、10月29日(火)、11月 5日(火)、11月19日(火)、12月 3日(火)、12月17日(火)、1月21日(火)、2月 4日(火)、2月18日(火)
- 講座回数
- 9回
- 時間
- 10:30~12:30
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 3,000円
- 受講料
- 23,100円
- 定員
- 20
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【講座趣旨】
俳句は世界最短の詩です。五七五のたった十七音字。これだけで表現が可能なのか、不思議ではありませんか。言葉をさがし、組み立てることは、今の自分と向き合い、日々を慈しむことに通じます。俳句を実際に作りながら、まずそれを実感しましょう。本講座では作句を主軸とし、句会と作句のヒントを学ぶ講義を行います。疑問点を残さないよう、じっくり進めますので、初めての方や久しぶりの方も安心して受講できます。
【特記事項】
【共催】明治大学地域産学連携研究センター 川崎市教育委員会連携事業
◆入会金無料講座◆
2019年度に「生田キャンパス」で実施する講座にお申込の方に限り、入会金3,000円(3年度間有効)が無料になります。
※既に他講座で入会手続をされた方には適用できませんので、ご了承下さい。
※オープン講座は対象外になりますのでご了承下さい。
※講座が不開講となった場合、講座をキャンセルされた場合は、入会いただけません。
1)第1火曜日に講義、第3火曜日に句会を基本としますが、第2回は第5火曜日の10/29に句会を行います。
2)第4回11/19(火)は10:30~12:00吟行、13:00~15:00句会の構成で行います。悪天候の場合は室内で句会(通常の時間帯10:30~12:30)となります。
【講義概要】
第1回 10月 1日(火) 講義 オリエンテーションを兼ねて
作句のヒントを名句に学ぶ。
第2回 10月29日(火) 句会
句会形式で作句力と読解力を磨く。
第3回 11月 5日(火) 講義
第4回 11月19日(火) 吟行句会
午前中は吟行(作句を目的とした散策)をしながら、季語や句材の探
し方について解説。句会は13時から。
第5回 12月 3日(火) 講義
第6回 12月17日(火) 句会
第7回 1月21日(火) 句会
第8回 2月4日(火) 講義
第9回 2月18日(火) 句会
俳句は世界最短の詩です。五七五のたった十七音字。これだけで表現が可能なのか、不思議ではありませんか。言葉をさがし、組み立てることは、今の自分と向き合い、日々を慈しむことに通じます。俳句を実際に作りながら、まずそれを実感しましょう。本講座では作句を主軸とし、句会と作句のヒントを学ぶ講義を行います。疑問点を残さないよう、じっくり進めますので、初めての方や久しぶりの方も安心して受講できます。
【特記事項】
【共催】明治大学地域産学連携研究センター 川崎市教育委員会連携事業
◆入会金無料講座◆
2019年度に「生田キャンパス」で実施する講座にお申込の方に限り、入会金3,000円(3年度間有効)が無料になります。
※既に他講座で入会手続をされた方には適用できませんので、ご了承下さい。
※オープン講座は対象外になりますのでご了承下さい。
※講座が不開講となった場合、講座をキャンセルされた場合は、入会いただけません。
1)第1火曜日に講義、第3火曜日に句会を基本としますが、第2回は第5火曜日の10/29に句会を行います。
2)第4回11/19(火)は10:30~12:00吟行、13:00~15:00句会の構成で行います。悪天候の場合は室内で句会(通常の時間帯10:30~12:30)となります。
【講義概要】
第1回 10月 1日(火) 講義 オリエンテーションを兼ねて
作句のヒントを名句に学ぶ。
第2回 10月29日(火) 句会
句会形式で作句力と読解力を磨く。
第3回 11月 5日(火) 講義
第4回 11月19日(火) 吟行句会
午前中は吟行(作句を目的とした散策)をしながら、季語や句材の探
し方について解説。句会は13時から。
第5回 12月 3日(火) 講義
第6回 12月17日(火) 句会
第7回 1月21日(火) 句会
第8回 2月4日(火) 講義
第9回 2月18日(火) 句会
備考
【教材】
配付資料
※日程、講座内容の変更、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
配付資料
※日程、講座内容の変更、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 髙田 正子 |
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肩書き | 「藍生」所属、俳人協会幹事、季語と歳時記の会理事 |
プロフィール | 岐阜県生まれ。成蹊大学・和光大学非常勤講師。句集に『玩具』、『花実』(第29回俳人協会新人賞)、『青麗』(第3回星野立子賞)、自註現代俳句シリーズ『高田正子集』。著書に『子どもの一句』(ふらんす堂)、『鑑賞 女性俳句の世界』(角川学芸出版、共著)、『決定版 俳句入門』(角川学芸出版、共著)、『現代俳句の鑑賞事典』(東京堂出版、共著)他。2018年4月より毎日新聞にコラム連載。 |
名前 | 崔 博坤 |
---|---|
肩書き | コーディネータ、明治大学理工学部教授 |
プロフィール | 1974年東京大学工学部物理工学科卒業、工学博士。東京大学生産技術研究所助手を経て、現在明治大学理工学部物理学科教授。専門分野は、超音波の基礎と応用。 |