講座詳細情報
申し込み締切日:2018-05-18 / 健康・介護 / 学内講座コード:18170018
『食べる』から考える栄養・運動・健康
- 開催日
- 5月26日(土)
- 講座回数
- 1回
- 時間
- 13:00~15:00
- 講座区分
- 1回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- -
- 定員
- 120
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座趣旨】
現在、我が国の死亡原因の6割が生活習慣病に起因し、40 ~ 74歳の男性の2人に1人がメタボリックシンドロームと考えられ、約1,960万人にのぼると推定されています。その予防には個人の運動習慣、食習慣の改善が重要です。
本講座では、「食育」や「栄養」をキーワードに、「食」に関する学習を深めます。
講師の池田は植物工場など野菜に関する最新の情報、また西谷はアスリートとしての経験を踏まえて、効果的な運動と栄養摂取に関する講義を行います。
【特記事項】
【川崎市教育委員会連携事業】
【協力】明治大学植物工場基盤技術研究センター【共催】明治大学地域産学連携研究センター
[申込方法]事前予約制です(全席自由、先着120名)
「お電話」か「右上(もしくは右下)の赤いボタン」からお申し込みください。
TEL 03-3296-4423(平日10:30~19:00、土曜10:30~15:30)
■リバティアカデミーオープン講座は、会員の方以外でも受講いただけます。
※ただし、会員になることはできません。
■会場:明治大学 生田キャンパス 地域産学連携研究センター 地階多目的室
※生田キャンパスは、小田急線「生田駅」南口徒歩10分です。
■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。
■開場:12:30
(植物工場内の様子と、圃場における栽培の様子。最新の野菜栽培や食育に関する情報等をお届けします。)
【講義概要】
第1回 5月26日(土) 『食べる』から考える栄養・運動・健康
現在、我が国の死亡原因の6割が生活習慣病に起因し、40 ~ 74歳の男性の2人に1人がメタボリックシンドロームと考えられ、約1,960万人にのぼると推定されています。その予防には個人の運動習慣、食習慣の改善が重要です。
本講座では、「食育」や「栄養」をキーワードに、「食」に関する学習を深めます。
講師の池田は植物工場など野菜に関する最新の情報、また西谷はアスリートとしての経験を踏まえて、効果的な運動と栄養摂取に関する講義を行います。
【特記事項】
【川崎市教育委員会連携事業】
【協力】明治大学植物工場基盤技術研究センター【共催】明治大学地域産学連携研究センター
[申込方法]事前予約制です(全席自由、先着120名)
「お電話」か「右上(もしくは右下)の赤いボタン」からお申し込みください。
TEL 03-3296-4423(平日10:30~19:00、土曜10:30~15:30)
■リバティアカデミーオープン講座は、会員の方以外でも受講いただけます。
※ただし、会員になることはできません。
■会場:明治大学 生田キャンパス 地域産学連携研究センター 地階多目的室
※生田キャンパスは、小田急線「生田駅」南口徒歩10分です。
■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。
■開場:12:30
(植物工場内の様子と、圃場における栽培の様子。最新の野菜栽培や食育に関する情報等をお届けします。)
【講義概要】
第1回 5月26日(土) 『食べる』から考える栄養・運動・健康
備考
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 池田 敬 |
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肩書き | コーディネータ、明治大学植物工場基盤技術研究センター長、明治大学農学部准教授 |
プロフィール | 1996年愛媛大学連合農学研究科生物資源生産学博士課程修了(博士〔農学〕)。2006年より現職。前職では農林水産省の研究所で、生産現場で役立つ「使ってもらえる」技術開発を心がけた研究を行う。現在は、農商工連携モデルを基盤とした植物工場研究・省力省エネルギー化をめざした都市近郊型農業生産システムの研究開発を行っている。著書として、『植物工場ー生産植物の選定のための考察ー (2012年、情報機構)』等。 |
名前 | 西谷 尚徳 |
---|---|
肩書き | 立正大学法学部特任専任講師、元プロ野球選手 |
プロフィール | 2005年明治大学文学部卒(学士)。明星大学大学院人文学研究科教育学専攻博士前期課程修了(修士〔教育学〕)。プロ野球選手、高等学校非常勤講師(国語科)、大学非常勤講師を経て、2013年から現職。専門は、教育学(初年次教育、教育社会学)。著書として、『社会で活躍するためのロジカル・ライティング(2016年、弘文堂)』等。 |