講座詳細情報
申し込み締切日:2018-05-04 / デザイン・ファッション:その他趣味 / 学内講座コード:18130013
アートフラワー(造花)デザイン入門講座 一般の造花よりも、より生花に近いアートフラワーを、あなたの手で作ってみませんか
- 開催日
- 5月12日(土)、 5月26日(土)、 6月 9日(土)、 6月23日(土)、 7月 7日(土)
- 講座回数
- 5回
- 時間
- 15:00~16:30
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 3,000円
- 受講料
- 36,000円
- 定員
- 30
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座趣旨】
日本人にとって「花」は、古来より宗教儀式、能楽・茶道などの芸能・文化や風習、そして現代に於いては、結婚式を始めとして各種イベント・贈り物にと、生活のあらゆるシーンに溶け込んでいます。伝統芸能である「いけばな」とは違った、西洋からもたらされたフラワーデザインの文化は、今日では花に関わる仕事に携わる人のみならず、日常の生活をより華やかで豊かにするためにも欠かせないものとなりました。
その中でもアートフラワーは、従来のプラスチックやポリエステル素材の造花とは違い、よりリアルな質感と発色を持つことで、お祝いの場やプレゼントに利用されることが増えてきています。是非、あなたもこの機会に手作りのアートフラワーに挑戦してみませんか!
【特記事項】
■申込締切日:5月1日(火)
■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。
【講義概要】
第1回 5月12日(土) フラワーデザインとは
生け花とは違った自由な発想で、素材の様々な造形を楽しむ
第2回 5月26日(土) コサージ
服飾の飾り物
第3回 6月 9日(土) 壁飾り
アートフラワーで、文字通りアートな気分を味わいましょう
第4回 6月23日(土) 丸い花束
花束の基本である丸く束ねた花束を作る
第5回 7月 7日(土) 円錐形の花束
茎を平行に束ね円錐形に構成し、ブライダルブーケに応用します
日本人にとって「花」は、古来より宗教儀式、能楽・茶道などの芸能・文化や風習、そして現代に於いては、結婚式を始めとして各種イベント・贈り物にと、生活のあらゆるシーンに溶け込んでいます。伝統芸能である「いけばな」とは違った、西洋からもたらされたフラワーデザインの文化は、今日では花に関わる仕事に携わる人のみならず、日常の生活をより華やかで豊かにするためにも欠かせないものとなりました。
その中でもアートフラワーは、従来のプラスチックやポリエステル素材の造花とは違い、よりリアルな質感と発色を持つことで、お祝いの場やプレゼントに利用されることが増えてきています。是非、あなたもこの機会に手作りのアートフラワーに挑戦してみませんか!
【特記事項】
■申込締切日:5月1日(火)
■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。
【講義概要】
第1回 5月12日(土) フラワーデザインとは
生け花とは違った自由な発想で、素材の様々な造形を楽しむ
第2回 5月26日(土) コサージ
服飾の飾り物
第3回 6月 9日(土) 壁飾り
アートフラワーで、文字通りアートな気分を味わいましょう
第4回 6月23日(土) 丸い花束
花束の基本である丸く束ねた花束を作る
第5回 7月 7日(土) 円錐形の花束
茎を平行に束ね円錐形に構成し、ブライダルブーケに応用します
備考
【ガイダンス・デモレッスン】
■4月21日(土)15:00~16:00
※会場:駿河台キャンパス(アカデミーコモン11階)
※ガイダンスへの参加を強くお勧めします。
※無料・予約不要
【教材】
配布資料
※受講料には各回の花材代4,200円/回(実費)が含まれます。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
■4月21日(土)15:00~16:00
※会場:駿河台キャンパス(アカデミーコモン11階)
※ガイダンスへの参加を強くお勧めします。
※無料・予約不要
【教材】
配布資料
※受講料には各回の花材代4,200円/回(実費)が含まれます。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 佐谷 静玲 |
---|---|
肩書き | 株式会社イーピーシージャパン 取締役、セイレイファッションフラワースクール 主宰 |
プロフィール | 台湾屏東県出身。政治家を志し1970年代に来日。1983年 明治大学政治経済学部 卒業。2007年 同大学院政治経済学研究科 博士課程後期 研究生 修了。夫と共に労働者派遣事業を営む傍ら、十代の頃から親しんだフラワー装飾を本格的に学び、伝統に囚われない独自の技法を編み出した。その高い技能により国から「現代の名工」の表彰を受ける。 |