講座詳細情報
申し込み締切日:2018-04-11 / 文学:その他趣味 / 学内講座コード:18120045
俳句大学(中級クラス)
- 開催日
- 4月19日(木)、 5月17日(木)、 5月31日(木)、 6月 7日(木)、 6月21日(木)、 7月 5日(木)、 7月19日(木)、 8月 2日(木)
- 講座回数
- 8回
- 時間
- 15:30~17:30
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 3,000円
- 受講料
- 22,400円
- 定員
- 20
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【講座趣旨】
本クラスは句作経験のある方を対象とします。俳句を作ったことはあるが自信がない、行き詰まっている、作品の幅を広げたいという思いはないでしょうか。毎回、句会形式で相互に鑑賞し合いながら、俳句と季語の本質、表現上の問題について、出来る限り個々の作品について具体的に考えていきます。第1回は、当季嘱目(その季節の季語を用いた作品)3句をお持ち下さい。できれば、歳時記と国語辞典(旧かな記載のあるもの)をお持ちになると便利です。
【特記事項】
いずれのクラスも毎回、講座開始30~15分前までに教室にお入り下さい。
【講義概要】
第1回 4月19日(木)
第2回 5月17日(木)
第3回 5月31日(木)
第4回 6月 7日(木)
第5回 6月21日(木)
第6回 7月 5日(木)
第7回 7月19日(木)
第8回 8月 2日(木)
本クラスは句作経験のある方を対象とします。俳句を作ったことはあるが自信がない、行き詰まっている、作品の幅を広げたいという思いはないでしょうか。毎回、句会形式で相互に鑑賞し合いながら、俳句と季語の本質、表現上の問題について、出来る限り個々の作品について具体的に考えていきます。第1回は、当季嘱目(その季節の季語を用いた作品)3句をお持ち下さい。できれば、歳時記と国語辞典(旧かな記載のあるもの)をお持ちになると便利です。
【特記事項】
いずれのクラスも毎回、講座開始30~15分前までに教室にお入り下さい。
【講義概要】
第1回 4月19日(木)
第2回 5月17日(木)
第3回 5月31日(木)
第4回 6月 7日(木)
第5回 6月21日(木)
第6回 7月 5日(木)
第7回 7月19日(木)
第8回 8月 2日(木)
備考
【教材】
配付資料
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
配付資料
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 西山 春文 |
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肩書き | 明治大学商学部教授・「狩」同人・俳人協会幹事・日本文藝家協会会員 |
プロフィール | 宮城県生まれ。明治大学文学部卒。明治大学大学院文学研究科博士課程(単位取得退学)。日本近代詩歌、中でも短詩形文学を中心に研究。句集に『創世記』(本阿弥書店)。著書に『俳句表現は添削に学ぶ』(角川学芸出版、共著)、『美しい日本語・おしゃれ季語辞典』(三省堂、共著)、『吟行・句会必携』(角川書店、共著)。論文に「子規の写生論とその背景」、「山口誓子の文体―『凍港』時代の俳句表現―」他。 |