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講座詳細情報

申し込み締切日:2016-10-06 / 英語(中級~):文学 / 学内講座コード:16230006

文芸翻訳の実務を学ぶ

主催:明治大学リバティアカデミー明治大学リバティアカデミー 駿河台キャンパス(東京都)]
問合せ先:明治大学リバティアカデミー事務局 TEL:03-3296-4423
開催日
10月17日(月)、10月24日(月)、10月31日(月)、11月 7日(月)、11月14日(月)、11月21日(月)、11月28日(月)、12月 5日(月)、12月12日(月)、12月19日(月)
講座回数
10回
時間
15:00~16:30
講座区分
後期 
入学金
3,000円
受講料
30,000円
定員
10
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

【講座趣旨】
20世紀後半に活躍したアメリカの作家 Leonard Michaels の短編小説 City Boyを教材とし、実際の翻訳作業を通じて文芸翻訳の実務を学ぶ。授業は演習形式とし、毎回、指名された受講生が翻訳した訳文を受講生全員が参加して出版できるレベルになるまで推敲する。

【特記事項】
■申込締切日: 10月6日(木)

※本講座は、割引対象外です。

■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。

【講義概要】
第1回 10月17日(月) 文芸翻訳の実務を学ぶ
Leonard Michaels の短編小説 City Boy を教材とする翻訳演習

第2回 10月24日(月) 文芸翻訳の実務を学ぶ
Leonard Michaels の短編小説 City Boy を教材とする翻訳演習

第3回 10月31日(月) 文芸翻訳の実務を学ぶ
Leonard Michaels の短編小説 City Boy を教材とする翻訳演習

第4回 11月 7日(月) 文芸翻訳の実務を学ぶ
Leonard Michaels の短編小説 City Boy を教材とする翻訳演習

第5回 11月14日(月) 文芸翻訳の実務を学ぶ
Leonard Michaels の短編小説 City Boy を教材とする翻訳演習

第6回 11月21日(月) 文芸翻訳の実務を学ぶ
Leonard Michaels の短編小説 City Boy を教材とする翻訳演習

第7回 11月28日(月) 文芸翻訳の実務を学ぶ
Leonard Michaels の短編小説 City Boy を教材とする翻訳演習

第8回 12月 5日(月) 文芸翻訳の実務を学ぶ
Leonard Michaels の短編小説 City Boy を教材とする翻訳演習

第9回 12月12日(月) 文芸翻訳の実務を学ぶ
Leonard Michaels の短編小説 City Boy を教材とする翻訳演習

第10回 12月19日(月) 文芸翻訳の実務を学ぶ
Leonard Michaels の短編小説 City Boy を教材とする翻訳演習

備考

【ガイダンス・デモレッスン】
■9月26日(月)15:00~15:30

※会場:駿河台キャンパス(アカデミーコモン11階)
※ガイダンスへの参加を強くお勧めします。
※無料・予約不要

【教材】
レジュメ資料

講師陣

名前 高木 直二
肩書き 明治大学サービス創新研究所客員研究員
プロフィール 講座コーディネータ。
早稲田大学第二文学部卒業。訳書に、『裁くのは誰か?』『大学経営 起死回生のリーダーシップ』『ドラッカー・ディファレンス(共訳)』『ドラッカー教養としてのマネジメント(共訳)』などがある。
名前 真崎 義博
肩書き 翻訳家,明治大学サービス創新研究所客員研究員
プロフィール 明治大学文学部英米文学科卒業。訳書に、『未開社会における性と抑圧』『呪術ドン・ファンの教え』『ニューヨーク・ブルース』『森の生活』などのノンフィクション作品がある。他にミステリー作品を多数翻訳。
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