講座詳細情報
申し込み締切日:2014-04-07 / デジカメ・写真 / 学内講座コード:14120016
写真の精神 前史から自分のカメラを使いこなすまで
- 開催日
- 4月15日(火)、 4月22日(火)、 5月13日(火)、 5月20日(火)、 5月27日(火)、 6月 3日(火)、 6月10日(火)、 6月17日(火)、 6月24日(火)、 7月 1日(火)
- 講座回数
- 10回
- 時間
- 15:00~16:30
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 3,000円
- 受講料
- 26,000円
- 定員
- 30
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
★詳細・お申込みはコチラ>>[明治大学リバティアカデミーのページへ]
★資料請求はコチラ>>[明治大学リバティアカデミー資料請求のページへ]
【講座趣旨】
この講座の前半は簡潔ではあっても、好奇心をくすぐられるような写真の歴史、その前史から始まり、初期の写真、近代史に至るまでを巡る。またドキュメンタリー写真の信念と精神がどういうものなのかを探る。
後半は、前半で培ったドキュメンタリー写真の精神を踏まえ、各自のデジタルカメラで自身の考えが反映されるような写真を撮る方法を学ぶ。自分のカメラの限界、写真の構図、光の読み方、そして最終的に「写真の批評眼」を養う。結果写真のスキル全体が向上する。
【特記事項】
※6/24の野外写真は明治大学から近い場所での実施を予定しています。
※5回目からはカメラを持参してください。
※講義は日本語で行いますが、英語を多少使いながら楽しく行います。
【講義概要】
第1回 4月15日(火) 前史/初期の写真
第2回 4月22日(火) コロジオン(湿版写真)時代
第3回 5月13日(火) 初期のドキュメンタリー写真
第4回 5月20日(火) 写真の他の使われ方
第5回 5月27日(火) 自分のカメラを使いこなす
第6回 6月 3日(火) 写真の構図
第7回 6月10日(火) 人物写真
第8回 6月17日(火) 風景写真
第9回 6月24日(火) 野外写真
第10回 7月 1日(火) 撮った写真の発表
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【講座趣旨】
この講座の前半は簡潔ではあっても、好奇心をくすぐられるような写真の歴史、その前史から始まり、初期の写真、近代史に至るまでを巡る。またドキュメンタリー写真の信念と精神がどういうものなのかを探る。
後半は、前半で培ったドキュメンタリー写真の精神を踏まえ、各自のデジタルカメラで自身の考えが反映されるような写真を撮る方法を学ぶ。自分のカメラの限界、写真の構図、光の読み方、そして最終的に「写真の批評眼」を養う。結果写真のスキル全体が向上する。
【特記事項】
※6/24の野外写真は明治大学から近い場所での実施を予定しています。
※5回目からはカメラを持参してください。
※講義は日本語で行いますが、英語を多少使いながら楽しく行います。
【講義概要】
第1回 4月15日(火) 前史/初期の写真
第2回 4月22日(火) コロジオン(湿版写真)時代
第3回 5月13日(火) 初期のドキュメンタリー写真
第4回 5月20日(火) 写真の他の使われ方
第5回 5月27日(火) 自分のカメラを使いこなす
第6回 6月 3日(火) 写真の構図
第7回 6月10日(火) 人物写真
第8回 6月17日(火) 風景写真
第9回 6月24日(火) 野外写真
第10回 7月 1日(火) 撮った写真の発表
講師陣
名前 | Mike Maksimuk |
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肩書き | 明治大学法学部教授 |
プロフィール | 19世紀写真史の研究家。NHKラジオ第一放送「マイクのひとくち英会話」制作者兼講師を9年間務める。趣味は英語教授以外にネイチャー/ストリート・フォトグラフィー。 |