講座詳細情報
申し込み締切日:2011-09-23 / 英語(中級~) / 学内講座コード:11240017
TOEFL(R)総合対策講座(通年クラスの後期分) ~充実したカリキュラムとリーズナブルな受講料~80点以上を目指せ!難関テストを通年でじっくり攻略しよう!
- 開催日
- 9月30日(金)~12月 6日(火)
- 講座回数
- 17回
- 時間
- 18:00~20:30(初回及び最終回18:00~21:00)
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 3,000円
- 受講料
- 45,900円
- 定員
- 18
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座趣旨】
「TOEFL(R)」スコアは大学・大学院レベルの講義が理解できる十分な英語力があることを示すためのスコアですので、テスト問題に用いられる語彙の難易度が高いのが特徴です。また、「TOElC(R)」試験にはない、Speaking、Writingの力も問われ、高いレベルのトータルな英語力が求められます(※07年からTOElC(R)でもSpeaking/Writing専門の試験が開始されていますが、TOEFL(R)で求められるレベルはTOElC(R)よりもはるかに高いものです)。
本講座では、受講生が留学を希望している大学が要求するTOEFL(R)スコアに1点でも近づけることができるよう、「TOEFL(R)の出題形式に慣れること」「確実にスコアを伸ばすために必要なテクニックの習得」を中心に講義を行います。
前期クラスでiBTテスト61点以上到達、後期クラスでiBTテスト80点以上到達を目指します。
※本講座は、通年クラスの後期部分の講義となります。前期クラスで実施した内容はすでに理解していることを前提にクラス運営を致しますことをご了承願います。
【特記事項】
※講義の途中に、適宜休憩が入る場合があります。
※初回受付及び講義は、和泉キャンパス メディア棟で行います。教室が決定次第この欄にてお知らせいたしますので、直接教室にお越し下さい。
■TOEFL(R)テストについて■
TOEFL(R)テストはアメリカの非営利団体Educational Testing Serviceが作成した、英語を母国語としない人の英語力を測定するテストです。現在世界180カ国で実施されているこのテストは、日本国内での大学院入試や、成績・単位認定としての活用など、様々な形で利用されており、特に海外留学時の英語力証明では、TOEFL(R)のスコアが選考基準として広く利用されています。テストの内容はビジネス英語ではなくアカデミック英語で、海外でのキャンパスライフを想定したものが多く含まれています。現在主流となっているインターネット版TOEFL(R)テスト、TOEFL(R)iBTはコンピュータ形式のTOEFL(R)テストで、Listening/Reading/Speaking/Writingの4つのセクションで構成され、スコアは0~120で算出されます。テストは全国に設置されたテストセンターにて受験、スコアは受験した約1ヶ月後に出ます。
■受講生の声■
・ 新たな視点が広がった。英語が自分の中で具体的になった感じがする。
・ 非常に役立ちました。
・ 2時間半があっという間で楽しかったです。
・ TOEFL(R)の問題の対策だけでなく、申し込みの仕方など、いろいろわかってよかった。
■TOEFL(R) iBTテストを受験してみよう!■
TOEFL(R) iBTテストは米国のETS(Education Testing Services)が作成しており、テスト運営は世界各地にある民間の任意テストセンターにて実施されています。受験希望の方は以下のStepを実行してください。
Step 1 : ETS公式サイトからInformation Bulletin(受験要綱)を入手しよう!
TOEFL(R) iBTはとてもタフなテストです。本講座を受講してテスト対策をするのと同時にテスト概要を熟知することが大事です。まずは30ページ近くある受験要綱を入手し熟読しましょう。テスト概要を知るとともに、同時にReadingも鍛えられます!
参考情報:http://www.ets.org/Media/Tests/TOEFL/pdf/toefl_ibt_bulletin_2011-12.pdf
Step 2 : ETS公式サイトにて「個人ページ」を作成しよう!
TOEFL(R) iBTテストを受験するためには、ETSにて個人ページを作成することが必須です。
参考情報:https://toefl-registration.ets.org/TOEFLWeb/extISERLogonPrompt.do
Step 3 : オンラインで受験日と受験会場を予約しよう!
Step2で作成した個人ページにログインして、TOEFL(R) iBTテストの受験日と受験会場を予約します。予約の際にはクレジットカードが必須です。また、受験時には、「パスポート」または、「写真付学生証 + 写真付運転免許証等」の提示が必須です。留学を目指す皆さんですから、お持ちでない方はこの機会に「クレジットカード」と「パスポート」を作ることをオススメします。
【重要】クレジットカードとパスポートの氏名のローマ字表記が完全に一致することが必須です。
参考情報:https://toefl-registration.ets.org/TOEFLWeb/extISERLogonPrompt.do
※TOEFL(R) iBTテストを受けるには、この講座とは別に受験費用が必要となります。
参考情報:https://toefl-registration.ets.org/TOEFLWeb/extISERLogonPrompt.do
■TOEFLテストとは?■
TOEFL(R) テスト(Test of English as a Foreign Language)はアメリカの非営利教育団体Educational Testing Serviceが作成した、英語を母国語としない人の英語力を測るテストです。世界的にも英語力を客観的に証明するテストとして認知度の高いこのテストは、英語圏の大学をはじめとした130ヶ国8,000以上の機関において、入学、奨学金、卒業の基準として利用されています。また日本国内においても海外留学時の英語力証明のほか、大学院入試や成績・単位認定としての活用など、様々な用途があります。
テストの内容は大学のキャンパスや教室といった実生活でのコミュニケーションを想定して作られており、アカデミックな内容になっています。
現在、日本においては「読む」「聞く」「話す」「書く」の4技能を測定するTOEFL iBT(インターネット版TOEFL テスト)が公式なTOEFL テストとして実施されています。この他、日本以外の他の国で実施されている公式TOEFL テスト、TOEFL PBT(ペーパー版TOEFL テスト)の問題を再利用し、団体向けに作成されたTOEFL ITP(団体向けTOEFL テスト)があります。TOEFL ITPのスコアは公式なものではなく、TOEFL iBTとセクションの構成も異なりますが、そのスコアは相関関係にあり、TOEFL ITPのスコアをTOEFL iBTのスコアに換算することも可能です。
【講義概要】
第1回 9月30日(金)
レベルチェックテスト&オリエンテーション
第2回 10月 4日(火)
後期クラスは全17回でTOEFL iBTテストで80点以上取得を目指し、R/L/S/Wの4科目の講義を実施していきます。
前期で学習した内容を踏まえ、より高得点を取得することだけでなく、解答時間の管理も意識していきます。Speaking、Writingでは、integrate問題にも積極的に取り組んでいきます。
第3回 10月 7日(金)
第4回 10月11日(火)
第5回 10月14日(金)
第6回 10月18日(火)
第7回 10月21日(金)
第8回 10月25日(火)
第9回 10月28日(金)
第10回 11月 8日(火)
第11回 11月11日(金)
第12回 11月15日(火)
第13回 11月18日(金)
第14回 11月25日(金)
第15回 11月29日(火)
第16回 12月 2日(金)
第17回 12月 6日(火)
後期講義内容についての「総まとめクラス」を実施致します(18:00-21:00)
「TOEFL(R)」スコアは大学・大学院レベルの講義が理解できる十分な英語力があることを示すためのスコアですので、テスト問題に用いられる語彙の難易度が高いのが特徴です。また、「TOElC(R)」試験にはない、Speaking、Writingの力も問われ、高いレベルのトータルな英語力が求められます(※07年からTOElC(R)でもSpeaking/Writing専門の試験が開始されていますが、TOEFL(R)で求められるレベルはTOElC(R)よりもはるかに高いものです)。
本講座では、受講生が留学を希望している大学が要求するTOEFL(R)スコアに1点でも近づけることができるよう、「TOEFL(R)の出題形式に慣れること」「確実にスコアを伸ばすために必要なテクニックの習得」を中心に講義を行います。
前期クラスでiBTテスト61点以上到達、後期クラスでiBTテスト80点以上到達を目指します。
※本講座は、通年クラスの後期部分の講義となります。前期クラスで実施した内容はすでに理解していることを前提にクラス運営を致しますことをご了承願います。
【特記事項】
※講義の途中に、適宜休憩が入る場合があります。
※初回受付及び講義は、和泉キャンパス メディア棟で行います。教室が決定次第この欄にてお知らせいたしますので、直接教室にお越し下さい。
■TOEFL(R)テストについて■
TOEFL(R)テストはアメリカの非営利団体Educational Testing Serviceが作成した、英語を母国語としない人の英語力を測定するテストです。現在世界180カ国で実施されているこのテストは、日本国内での大学院入試や、成績・単位認定としての活用など、様々な形で利用されており、特に海外留学時の英語力証明では、TOEFL(R)のスコアが選考基準として広く利用されています。テストの内容はビジネス英語ではなくアカデミック英語で、海外でのキャンパスライフを想定したものが多く含まれています。現在主流となっているインターネット版TOEFL(R)テスト、TOEFL(R)iBTはコンピュータ形式のTOEFL(R)テストで、Listening/Reading/Speaking/Writingの4つのセクションで構成され、スコアは0~120で算出されます。テストは全国に設置されたテストセンターにて受験、スコアは受験した約1ヶ月後に出ます。
■受講生の声■
・ 新たな視点が広がった。英語が自分の中で具体的になった感じがする。
・ 非常に役立ちました。
・ 2時間半があっという間で楽しかったです。
・ TOEFL(R)の問題の対策だけでなく、申し込みの仕方など、いろいろわかってよかった。
■TOEFL(R) iBTテストを受験してみよう!■
TOEFL(R) iBTテストは米国のETS(Education Testing Services)が作成しており、テスト運営は世界各地にある民間の任意テストセンターにて実施されています。受験希望の方は以下のStepを実行してください。
Step 1 : ETS公式サイトからInformation Bulletin(受験要綱)を入手しよう!
TOEFL(R) iBTはとてもタフなテストです。本講座を受講してテスト対策をするのと同時にテスト概要を熟知することが大事です。まずは30ページ近くある受験要綱を入手し熟読しましょう。テスト概要を知るとともに、同時にReadingも鍛えられます!
参考情報:http://www.ets.org/Media/Tests/TOEFL/pdf/toefl_ibt_bulletin_2011-12.pdf
Step 2 : ETS公式サイトにて「個人ページ」を作成しよう!
TOEFL(R) iBTテストを受験するためには、ETSにて個人ページを作成することが必須です。
参考情報:https://toefl-registration.ets.org/TOEFLWeb/extISERLogonPrompt.do
Step 3 : オンラインで受験日と受験会場を予約しよう!
Step2で作成した個人ページにログインして、TOEFL(R) iBTテストの受験日と受験会場を予約します。予約の際にはクレジットカードが必須です。また、受験時には、「パスポート」または、「写真付学生証 + 写真付運転免許証等」の提示が必須です。留学を目指す皆さんですから、お持ちでない方はこの機会に「クレジットカード」と「パスポート」を作ることをオススメします。
【重要】クレジットカードとパスポートの氏名のローマ字表記が完全に一致することが必須です。
参考情報:https://toefl-registration.ets.org/TOEFLWeb/extISERLogonPrompt.do
※TOEFL(R) iBTテストを受けるには、この講座とは別に受験費用が必要となります。
参考情報:https://toefl-registration.ets.org/TOEFLWeb/extISERLogonPrompt.do
■TOEFLテストとは?■
TOEFL(R) テスト(Test of English as a Foreign Language)はアメリカの非営利教育団体Educational Testing Serviceが作成した、英語を母国語としない人の英語力を測るテストです。世界的にも英語力を客観的に証明するテストとして認知度の高いこのテストは、英語圏の大学をはじめとした130ヶ国8,000以上の機関において、入学、奨学金、卒業の基準として利用されています。また日本国内においても海外留学時の英語力証明のほか、大学院入試や成績・単位認定としての活用など、様々な用途があります。
テストの内容は大学のキャンパスや教室といった実生活でのコミュニケーションを想定して作られており、アカデミックな内容になっています。
現在、日本においては「読む」「聞く」「話す」「書く」の4技能を測定するTOEFL iBT(インターネット版TOEFL テスト)が公式なTOEFL テストとして実施されています。この他、日本以外の他の国で実施されている公式TOEFL テスト、TOEFL PBT(ペーパー版TOEFL テスト)の問題を再利用し、団体向けに作成されたTOEFL ITP(団体向けTOEFL テスト)があります。TOEFL ITPのスコアは公式なものではなく、TOEFL iBTとセクションの構成も異なりますが、そのスコアは相関関係にあり、TOEFL ITPのスコアをTOEFL iBTのスコアに換算することも可能です。
【講義概要】
第1回 9月30日(金)
レベルチェックテスト&オリエンテーション
第2回 10月 4日(火)
後期クラスは全17回でTOEFL iBTテストで80点以上取得を目指し、R/L/S/Wの4科目の講義を実施していきます。
前期で学習した内容を踏まえ、より高得点を取得することだけでなく、解答時間の管理も意識していきます。Speaking、Writingでは、integrate問題にも積極的に取り組んでいきます。
第3回 10月 7日(金)
第4回 10月11日(火)
第5回 10月14日(金)
第6回 10月18日(火)
第7回 10月21日(金)
第8回 10月25日(火)
第9回 10月28日(金)
第10回 11月 8日(火)
第11回 11月11日(金)
第12回 11月15日(火)
第13回 11月18日(金)
第14回 11月25日(金)
第15回 11月29日(火)
第16回 12月 2日(金)
第17回 12月 6日(火)
後期講義内容についての「総まとめクラス」を実施致します(18:00-21:00)
備考
【教材】
『The Official Guide to the TOEFL(R)iBT wirth CD-ROM Third Edition』
『Sharpening Skills for the TOEFL(R)iBT』8,000円
※教材は変更になる場合があります。
※使用教材は講座初日に教室にて販売します。教材を既に所有している場合は購入の必要はありません。
『The Official Guide to the TOEFL(R)iBT wirth CD-ROM Third Edition』
『Sharpening Skills for the TOEFL(R)iBT』8,000円
※教材は変更になる場合があります。
※使用教材は講座初日に教室にて販売します。教材を既に所有している場合は購入の必要はありません。
講師陣
名前 | TAC専任講師 |
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肩書き | - |
プロフィール | 経験豊富なTACの専任講師が担当します。 |