講座詳細情報
申し込み締切日:2011-05-04 / 英語(初級) / 学内講座コード:11140005
チャレンジ!毎日学べる実践英会話(和泉クラス) 全約100回。キャンパス内で毎日40分。楽しみながら英会話力UP!
- 開催日
- 5月11日(水) ~12月14日(水)
- 講座回数
- 0回
- 時間
- 09:50~17:50
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 3,000円
- 受講料
- 168,000円
- 定員
- 120
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座趣旨】
授業の空き時間を生かして毎日40分間、週5日、およそ20週間で、約100回のレッスンを行ないます。ネイティブスピーカーの担当講師は、英語を母国語としない人への英語教授法有資格者または教育経験者で、前期と後期で違う講師と出会えます。
クラスは能力別編成で、時間帯によっても異なりますが平均8名前後で1クラス最大では12名です。
授業は、ディスカッションやゲームを交えながら、発音、抑揚の指導も含めて巧みに英語力を向上させていきます。実践的な英会話をゲームなども取り入れながら楽しく学んでいくこの講座では、英語にまったく自信のない学生は、まずネイティブと話す事に慣れることから始まります。
英語上達への一番の近道は「毎日、少しずつ、継続して」英語に触れることですので毎年継続して受講されることをお勧めします。
【特記事項】
※受講申込の手順(手順1~4まで順番に全ての手続きを完了しないと講座受講ができません!!)
↑詳細については、パンフレット(p.55~59)でご確認ください。
手順1・リバティアカデミー事務局で申込 5/7(土) 11:00まで
※先着順で、定員になり次第受付終了。本年度は定員の増員は一切ございません。
・受講料振込 5/9(月) 申込完了確認日まで
大学指定の請求書を郵送いたします。
クレジットカード決済を希望される方はリバティアカデミーHPより5/7(土)11時までにお手続きください。
※請求書のご入金控は必ず保管し、申込完了確認日にコピーを持参して下さい。
※講座開講日以降のキャンセル、講座変更の取り扱い及び受講料に関しましての詳細は
リバティアカデミー入会規約をご確認ください。
手順2 オンライン登録(時間割登録・レベルチェックテスト等)
登録期限 4/11(月)0:00~5/7(土)23:59まで
・講座HP(http://www.campus-english.jp/meiji/)にアクセス頂き、
各自オンラインで【時間割登録・レベルチェックテスト】を完了させて下さい。
※手順2オンライン登録前に手順1リバティアカデミー事務局で申込みを必ず終えて下さい。
※締切までにオンライン登録ができない方はサポートセンター(050-3085-8659)にご相談下さい。
手順3 時間割公開 5/10(火)~
※個人時間割を講座HPの【マイーページ】にて公開(http://www.campus-english.jp/meiji/)
またメールにてお知らせいたします。
※公開初日までに個人時間割がご確認頂けない場合は、サポートセンター(050-3085-8659)
までご連絡下さい。
手順4 申込完了確認日に必ず参加下さい
日時: 5/9(月)12:15~17:00
場所:和泉キャンパス 第3校舎11番教室
持物:請求書のご入金控(コピー)、登録確認書(用紙はパンフレットp.59)、筆記用具、
学生証など割引に関する証明書
※申込者は必ずご参加ください。
※万一、当日ご参加いただけない場合は『請求書のご入金控』『登録確認書』を
FAX(03-3836-0256)にてサポートセンターまでお送り下さい。
手順5 レッスンスタート
※個人時間割をご確認の上、ご参加ください。
(1日1回40分)1日10コマの時間帯の中で調整します。
授業の空き時間を生かして毎日40分間、週5日、およそ20週間で、約100回のレッスンを行ないます。ネイティブスピーカーの担当講師は、英語を母国語としない人への英語教授法有資格者または教育経験者で、前期と後期で違う講師と出会えます。
クラスは能力別編成で、時間帯によっても異なりますが平均8名前後で1クラス最大では12名です。
授業は、ディスカッションやゲームを交えながら、発音、抑揚の指導も含めて巧みに英語力を向上させていきます。実践的な英会話をゲームなども取り入れながら楽しく学んでいくこの講座では、英語にまったく自信のない学生は、まずネイティブと話す事に慣れることから始まります。
英語上達への一番の近道は「毎日、少しずつ、継続して」英語に触れることですので毎年継続して受講されることをお勧めします。
【特記事項】
※受講申込の手順(手順1~4まで順番に全ての手続きを完了しないと講座受講ができません!!)
↑詳細については、パンフレット(p.55~59)でご確認ください。
手順1・リバティアカデミー事務局で申込 5/7(土) 11:00まで
※先着順で、定員になり次第受付終了。本年度は定員の増員は一切ございません。
・受講料振込 5/9(月) 申込完了確認日まで
大学指定の請求書を郵送いたします。
クレジットカード決済を希望される方はリバティアカデミーHPより5/7(土)11時までにお手続きください。
※請求書のご入金控は必ず保管し、申込完了確認日にコピーを持参して下さい。
※講座開講日以降のキャンセル、講座変更の取り扱い及び受講料に関しましての詳細は
リバティアカデミー入会規約をご確認ください。
手順2 オンライン登録(時間割登録・レベルチェックテスト等)
登録期限 4/11(月)0:00~5/7(土)23:59まで
・講座HP(http://www.campus-english.jp/meiji/)にアクセス頂き、
各自オンラインで【時間割登録・レベルチェックテスト】を完了させて下さい。
※手順2オンライン登録前に手順1リバティアカデミー事務局で申込みを必ず終えて下さい。
※締切までにオンライン登録ができない方はサポートセンター(050-3085-8659)にご相談下さい。
手順3 時間割公開 5/10(火)~
※個人時間割を講座HPの【マイーページ】にて公開(http://www.campus-english.jp/meiji/)
またメールにてお知らせいたします。
※公開初日までに個人時間割がご確認頂けない場合は、サポートセンター(050-3085-8659)
までご連絡下さい。
手順4 申込完了確認日に必ず参加下さい
日時: 5/9(月)12:15~17:00
場所:和泉キャンパス 第3校舎11番教室
持物:請求書のご入金控(コピー)、登録確認書(用紙はパンフレットp.59)、筆記用具、
学生証など割引に関する証明書
※申込者は必ずご参加ください。
※万一、当日ご参加いただけない場合は『請求書のご入金控』『登録確認書』を
FAX(03-3836-0256)にてサポートセンターまでお送り下さい。
手順5 レッスンスタート
※個人時間割をご確認の上、ご参加ください。
(1日1回40分)1日10コマの時間帯の中で調整します。
備考
【ガイダンス・デモレッスン】
※このたびの東北関東大震災の影響で4月14・15日予定しておりました和泉キャンパスでのガイダンスは中止いたします。
4月26日(火)
12:15~12:55(1回目)昼休み 第3校舎15教室
14:40~15:20(2回目)4時限目 第3校舎15教室
16:20~17:00(3回目)5時限目 第3校舎15教室
4月27日(水)
12:15~12:55(1回目)昼休み 第1校舎007教室
14:40~15:20(2回目)4時限目 第1校舎007教室
16:20~17:00(3回目)5時限目 第1校舎007教室
5月2日(月)
12:15~12:55(1回目)昼休み 第3校舎37教室
14:40~15:20(2回目)4時限目 第3校舎37教室
16:20~17:00(3回目)5時限目 第3校舎37教室
【教材】
※教材費は受講料に含まれています。
『FIFTY-FIFTY』
(Longman)など(予定)
※このたびの東北関東大震災の影響で4月14・15日予定しておりました和泉キャンパスでのガイダンスは中止いたします。
4月26日(火)
12:15~12:55(1回目)昼休み 第3校舎15教室
14:40~15:20(2回目)4時限目 第3校舎15教室
16:20~17:00(3回目)5時限目 第3校舎15教室
4月27日(水)
12:15~12:55(1回目)昼休み 第1校舎007教室
14:40~15:20(2回目)4時限目 第1校舎007教室
16:20~17:00(3回目)5時限目 第1校舎007教室
5月2日(月)
12:15~12:55(1回目)昼休み 第3校舎37教室
14:40~15:20(2回目)4時限目 第3校舎37教室
16:20~17:00(3回目)5時限目 第3校舎37教室
【教材】
※教材費は受講料に含まれています。
『FIFTY-FIFTY』
(Longman)など(予定)
講師陣
名前 | ウエストゲイト |
---|---|
肩書き | 選任講師 |
プロフィール | 講師は英語を母国語とするTESL/TEFL(英語を母国語としない人への英語教授法)有資格者または教育経験者です。※TESL→Teaching English as a Second Language(英語を第二母国語とする人への英語教授法)※TEFL→Teaching English as a Foreign Language(英語を外国語とする人への英語教授法) |