講座詳細情報
申し込み締切日:2011-04-30 / 音楽 / 学内講座コード:11120014
アメリカン・ミュージック再発見 ~ルーツ・ミュージックへの誘い~
- 開催日
- 5月 7日(土)、 5月14日(土)、 5月21日(土)、 5月28日(土)、 6月 4日(土)、 6月11日(土)
- 講座回数
- 6回
- 時間
- 15:00~16:30
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 3,000円
- 受講料
- 19,000円
- 定員
- 30
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座趣旨】
“ルーツ・ミュージック”は、アメリカン・ポップス&ロック・シーンの中で異彩を放ちながら魅力的なサウンドとして、今でも存在感を放っております。また多くの音楽ファンを虜(とりこ)にしています。
今回は、講師に音楽評論家の鈴木カツ氏と萩原健太氏をお招きし、アメリカン・ロックの歴史と深く関わった様々なジャンルを紹介、埋もれつつある素晴らしい音楽遺産を再構築、音と映像でそのすべてを語りつくしてもらいます。
とにかくアメリカン・ミュージックの好きな方。また、アメリカ文化史(特に音楽史)に関心のある方にもお勧めです。
“ルーツ・ミュージック”は、アメリカン・ポップス&ロック・シーンの中で異彩を放ちながら魅力的なサウンドとして、今でも存在感を放っております。また多くの音楽ファンを虜(とりこ)にしています。
今回は、講師に音楽評論家の鈴木カツ氏と萩原健太氏をお招きし、アメリカン・ロックの歴史と深く関わった様々なジャンルを紹介、埋もれつつある素晴らしい音楽遺産を再構築、音と映像でそのすべてを語りつくしてもらいます。
とにかくアメリカン・ミュージックの好きな方。また、アメリカ文化史(特に音楽史)に関心のある方にもお勧めです。
備考
【教材】
レジュメ資料
レジュメ資料
講師陣
名前 | 鈴木 カツ |
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肩書き | 音楽評論家 |
プロフィール | 日本大学芸術学部卒。アメリカン・ポップス&ロック評論家、復刻CDプロデューサー。主な著書に「ロカビリービート」「ディランズ・ビート」(シンコー・ミュージック)、「こだわりアメリカン・ルーツ・ミュージック事典」(NHK出版)、「ロック&ポップス名曲事典300」(ヤマハ・ミュージック)など。 |
名前 | 萩原 健太 |
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肩書き | 音楽評論家 |
プロフィール | 早稲田大学法学部卒。音楽評論家/DJ/プロデューサー。テレビ/ラジオ番組にも出演。レコード制作など多数。主な著作:『ロック・ギタリスト伝説』(アスキー新書)、『ポップス・イン・ジャパン』(新潮文庫)、『ロックンロールの時代』(シンコー・ミュージック)。編著:『ビートルズCDガイド』、『ボブ・ディラン・ディスク・ガイド』(ミュージック・マガジン)。 |
名前 | 小畑 精和 |
---|---|
肩書き | 明治大学政治経済学部教授 |
プロフィール | 京都大学大学院博士課程とモントリオール大学大学院博士課程を単位取得退学。主著『「ヌーヴォー・ロマン」とレアリストの幻想』(明石書店)、『越境する想像力』(共著、「モダニズムの越境」第一巻、人文書院)など。訳書『やぁ、ガラルノー』(彩流社)など。駿河台下にある音楽バーWoodstock CafeのマスターA氏と意気投合し、この講座を共同で企画。 |