検索:

トップ > 講座詳細


講座詳細情報

申し込み締切日:2017-01-30 / 英語(中級~):芸術・文化:その他教養 / 学内講座コード:LOC/ART7

☆英語で学ぶ☆日本建築の歴史 / The History of Japanese Architecture

主催:レイクランド大学ジャパン・キャンパスレイクランド大学ジャパン・キャンパス(東京都)]
問合せ先:レイクランド大学ジャパン・キャンパス TEL:03-3225-0425
開催日
2月4日~4月15日(土)
講座回数
10回
時間
13:30~15:30
講座区分
その他 
入学金
10,000円
受講料
36,000円
定員
 - 
その他
・入学金は、初めて受講される方のみ対象となります
・各種割引制度をご用意しております(備考参照)
補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

【英語レベル】中級~上級

日本建築は、世界中で多くの人々から賞賛を受けています。
この講座では、縄文時代や何千年も前の古代の始まりから今現在をも通り越し、オリンピックを予定し
ている2020年までの日本建築の魅力について調べていきます。その中で東京は、日本の建物が今
までどう変化してきたのかを調べるには、最適の場所と言えます。
* 受講時間によっては、東京の建物見学(ショートウォーキングツアー)を予定しています。

Japanese architecture is widely admired around the world. This class surveys the fascinating history of architecture in Japan, from its ancient beginnings in the Jomon Period thousands of years ago, through the cutting-edge contemporary scene, and even buildings planned for the 2020 Olympics and beyond. Tokyo—one of the world’s premier architecture cities—will be our laboratory as we think about the examples of the numerous types and styles of buildings Japanese architects have created in each period of its history. Depending on student preference, several of our class meetings will be architecture walking tours where we will visit and get an up-close look at a few of the many great buildings in and around Tokyo.

備考

開講講座説明会
 開講講座の説明会は下記の日時で行います。ご参加ご希望の際は、メール・お電話等でご予約を承っておりますので、どうぞお気軽にご連絡くださいませ。
(リンク先からのお申込みも可能です)

 ・1月21日(土) 午後2時~午後4時30分
 ・1月25日(水) 午後7時~午後9時

講座の最低催行人数は3名とさせていただいておりますが、3名に満たない場合でも開講することがあります。
万が一開講出来ない場合は、1週間前までに事務局よりお申込のあった方宛にご連絡いたします。

1月30日以降にお申込みの場合は担当者:倉田(opencollege@japan.lakeland.edu)までお問い合わせください。講座開講状況をご案内いたします。


割引制度について
 下記の割引制度をご用意しております。

【早期申込割引】
 2017年1月25日までにお申し込みいただいた場合、授業料から10%の割引をいたします。

【紹介割引】
 受講生のご家族、ご友人、または職場の同僚等が同学期に受講される際は、入学金10,000円のうちの5,000円が割引されます。

【高校生割引】
 高校生は授業料から20%の割引があります(教材費、その他材料費などの費用は除く)。

【卒業生・在校生割引】
 レイクランド大学または姉妹校NICの卒業生および在校生は、授業料の20%が免除されます。
 材料費などは割引対象外です。


講師陣

名前 チャールズ・ローリエ / Charles Laurier
肩書き
プロフィール レイクランド大学にて美術史の講師を務める。シカゴ美術館付属美術大学で美術史の修士号を取得。主に日本建築について研究し、特に現代建築や特定の期間の建築に興味がある。現在は、ウェブサイトでも東京建築が見られるお散歩ガイドを作成中である。

Charles Laurier is an Adjunct Professor of Art History at Lakeland University Japan Campus. His research has focused on Japanese architecture, with a special interest in the modern and
contem-porary periods. He has published articles on architecture in Tokyo and Osaka and presented his research at various international conferences. He is currently working on a webbased
walking guide to Tokyo architecture.
質問する

↑ページの先頭へ

© MARUZEN-YUSHODO Co., Ltd. All Rights Reserved.