講座詳細情報
申し込み締切日:2022-06-10 / その他教養:その他実用 / 学内講座コード:E0822a
〔対面講座〕「食品衛生」の最前線 【最少催行人数10名】→開講決定
- 開催日
- 06月24日(金)~07月22日(金)
- 講座回数
- 3回
- 時間
- 11:00~12:30
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- 2,000円
- 受講料
- 1,800円
- 定員
- 25
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座内容】
※備考欄まで必ずご確認ください。
緊急事態宣言時の対面講座について
【新型コロナウイルス感染予防対策のお願い 】
正しく知ろう、食の安全
ノロウィルス、カンピロバクター、O157、アニサキスなどによる食中毒事件は年間で1,000 ~ 1,500 件ほど発生しています。しかし、これは氷山の一角でしかないと言われています。食中毒の原因はごく身近に存在し、我々はその危険に常に晒されているのです。安全な食生活を送るために、日頃から何に注意するべきなのか、そして正しい知識をどこで入手するべきなのか?最新の情報をもとにわかりやすく解説していきたいと思います。
【講座形態】
対面講座となります。
【受付締切日】
6/10(金)
【最少催行人数】10名→開講決定
【ご入金について】
受講受付メールから1週間以内、ただし6/12(日)より前までにご入金ください。
【キャンセルについて】
ご入金後及び受付締切日を過ぎてのキャンセルは承っておりません。
※備考欄まで必ずご確認ください。
緊急事態宣言時の対面講座について
【新型コロナウイルス感染予防対策のお願い 】
正しく知ろう、食の安全
ノロウィルス、カンピロバクター、O157、アニサキスなどによる食中毒事件は年間で1,000 ~ 1,500 件ほど発生しています。しかし、これは氷山の一角でしかないと言われています。食中毒の原因はごく身近に存在し、我々はその危険に常に晒されているのです。安全な食生活を送るために、日頃から何に注意するべきなのか、そして正しい知識をどこで入手するべきなのか?最新の情報をもとにわかりやすく解説していきたいと思います。
【講座形態】
対面講座となります。
【受付締切日】
6/10(金)
【最少催行人数】10名→開講決定
【ご入金について】
受講受付メールから1週間以内、ただし6/12(日)より前までにご入金ください。
【キャンセルについて】
ご入金後及び受付締切日を過ぎてのキャンセルは承っておりません。
備考
【用意するもの】
筆記用具
【テキスト・教材】
毎回資料を配布します。
【備考】
後期には「食品添加物」に関する内容を予定しています。
【禁止事項】
・講座の撮影、録画、録音、また配布教材等の複製、他媒体で配布などは禁じます。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
※最少開催人数に達しない場合は開講を中止させていただくことがございます。
筆記用具
【テキスト・教材】
毎回資料を配布します。
【備考】
後期には「食品添加物」に関する内容を予定しています。
【禁止事項】
・講座の撮影、録画、録音、また配布教材等の複製、他媒体で配布などは禁じます。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
※最少開催人数に達しない場合は開講を中止させていただくことがございます。
講師陣
名前 | 伊藤 裕才 |
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肩書き | 共立女子大学家政学部食物栄養学科教授 |
プロフィール | 東京大学農学部卒業、同大学院修了(博士(農学))。カリフォルニア大学サンタバーバラ校での博士研究員後、国立医薬品食品衛生研究所に入所。既存添加物の分析研究を行う。2018年4月より現職。食品安全委員会添加物専門調査会委員も務める。 |