講座詳細情報
申し込み締切日:2023-03-22 / その他外国語 / 学内講座コード:231R143001
発音・会話・文法Ⅲ 日常会話・作文・発表
主催:慶應義塾大学 外国語教育研究センター[慶應義塾大学 外国語教育研究センター オンライン講座 公開講座「慶應外語」(東京都)]
問合せ先:外国語教育研究センター 公開講座 慶應外語事務室 TEL:03-5427-1592
問合せ先:外国語教育研究センター 公開講座 慶應外語事務室 TEL:03-5427-1592
- 開催日
- 04月20日(木)~07月13日(木)
- 講座回数
- 12回
- 時間
- 19:30~21:00
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- -
- 受講料
- 30,000円
- 定員
- 30
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
本講座は、「発音・会話・文法Ⅰ」の入門講座、「発音・会話・文法Ⅱ」の初級講座に続いて、同じテキストを使って進めていく予定です。
タイ文字とローマ字、発音記号を使用します。
テキストは第17課から第22課の内容を扱う予定ですが、
受講生のレベルに合わせて、参考資料を追加するなど変更する場合がございます。
尚、テキストの内容に関する詳細は「講座の計画」をご参照ください。
タイ文字とローマ字、発音記号を使用します。
テキストは第17課から第22課の内容を扱う予定ですが、
受講生のレベルに合わせて、参考資料を追加するなど変更する場合がございます。
尚、テキストの内容に関する詳細は「講座の計画」をご参照ください。
備考
本講座ではタイ文字と発音記号を使用します。
タイ語の発音記号には表記の仕方がいくつかありますが、本講座ではテキストの発音記号を使用します。
発音記号はタイ語の正確な発音のために用いられるものです。
受講生の発音のチェックのために、Zoomのビデオをオンにしてもらいます。
Zoomのチャット欄を通じた講座中の質問などはタイ語でお願いしておりますので、
入門レベル以上のタイ文字の読み書きのできる方が望ましいです。
講座の進め方は下記の通りです。
テキストを事前に予習していただきます。またCDを使っていただくと聞き取り練習にもなります。
テキストに関する質問は講座中に受け付けます。
予習の際、テキストの各課の項目を参考に、一つずつ文章を作成し、講座前に提出していただきます。
タイ語で書ける方はタイ語での提出、まだ難しいという方は発音記号での提出になります。
提出された宿題は添削しお返しします。発音記号は手直ししてお返しします。
作成した文章は講座の中で発表していただき、発音の直しも行います。
作成した文章に関して互いに質疑応答を行います。
受講生の皆さんからご提出いただいた宿題は、後日まとめて参考資料として配付しますので、
他の方の文章も参考に復習していただければと思います。
2-3回程度、皆でテーマを決めて作文を作成し、提出していただきますが、
添削した作文は講座中に発表していただき、質疑応答を行います。
講師の作成した会話文のリスニングを通して、タイ語の聞き取り練習も行います。
時間的余裕があれば受講生のレベルに合わせたミニ会話も行います。
以上、テキストの文章だけではなく、互いに作成した文章や講師の作成した会話文を繰り返し練習することで、
タイ語の会話文を身につけられるよう工夫しております。
しかし、週1回の講座だけで講座内容を習得のはなかなか難しいと思いますので、できるだけ予習、復習、CDの聞き流しもお願い致します。
できる方は、タイ語の映画やドラマなどの鑑賞も行っていただけると、より一層の学習効果が見込めますので、挑戦されることをお勧めいたします。
タイ語の発音記号には表記の仕方がいくつかありますが、本講座ではテキストの発音記号を使用します。
発音記号はタイ語の正確な発音のために用いられるものです。
受講生の発音のチェックのために、Zoomのビデオをオンにしてもらいます。
Zoomのチャット欄を通じた講座中の質問などはタイ語でお願いしておりますので、
入門レベル以上のタイ文字の読み書きのできる方が望ましいです。
講座の進め方は下記の通りです。
テキストを事前に予習していただきます。またCDを使っていただくと聞き取り練習にもなります。
テキストに関する質問は講座中に受け付けます。
予習の際、テキストの各課の項目を参考に、一つずつ文章を作成し、講座前に提出していただきます。
タイ語で書ける方はタイ語での提出、まだ難しいという方は発音記号での提出になります。
提出された宿題は添削しお返しします。発音記号は手直ししてお返しします。
作成した文章は講座の中で発表していただき、発音の直しも行います。
作成した文章に関して互いに質疑応答を行います。
受講生の皆さんからご提出いただいた宿題は、後日まとめて参考資料として配付しますので、
他の方の文章も参考に復習していただければと思います。
2-3回程度、皆でテーマを決めて作文を作成し、提出していただきますが、
添削した作文は講座中に発表していただき、質疑応答を行います。
講師の作成した会話文のリスニングを通して、タイ語の聞き取り練習も行います。
時間的余裕があれば受講生のレベルに合わせたミニ会話も行います。
以上、テキストの文章だけではなく、互いに作成した文章や講師の作成した会話文を繰り返し練習することで、
タイ語の会話文を身につけられるよう工夫しております。
しかし、週1回の講座だけで講座内容を習得のはなかなか難しいと思いますので、できるだけ予習、復習、CDの聞き流しもお願い致します。
できる方は、タイ語の映画やドラマなどの鑑賞も行っていただけると、より一層の学習効果が見込めますので、挑戦されることをお勧めいたします。
講師陣
名前 | 因 プロムジット |
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肩書き | チナミ プロムジット |
プロフィール | 【講師からのコメント】 タイ語に興味を持ってくださり、嬉しく思っております。日本語にはない発音が多いため、最初は難しく感じると思いますが、正しい発音の仕方を覚え、繰り返して練習することで難しいとされているタイ語の発音もマスターできるようになります。 発音さえマスターできれば、次は文法です。タイ語の文法も文字も日本語と比べて全体的に簡単なので、一緒に頑張りましょう。 |