講座詳細情報
申し込み締切日:2021-09-10 / フランス語 / 学内講座コード:212R053001
【フランス語】フランス語会話(中級) 質問力と発音
主催:慶應義塾大学 外国語教育研究センター[慶應義塾大学 外国語教育研究センター オンライン講座 公開講座「慶應外語」(東京都)]
問合せ先:外国語教育研究センター 公開講座 慶應外語事務室 TEL:03-5427-1592
問合せ先:外国語教育研究センター 公開講座 慶應外語事務室 TEL:03-5427-1592
- 開催日
- 10月05日(火)~01月18日(火)
- 講座回数
- 12回
- 時間
- 19:30~21:00
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- -
- 受講料
- 30,000円
- 定員
- 12
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
フランス語で基礎コミュニケーションに自信がないと思う人は、この授業がオススメです。三美言語シスムは体系的な学修法でフランス語の会話に必要不可欠な根本的原則を学びます。この授業で身に着けられる多くのコツと方法は、他のすべての教科にも有効です。記憶を定着させる技術を使って、語学学習のための能力開発を行います。フランス語を勉強したことがある方も、初めての方もこの方法を楽しんでみてください。メタ会話を効率的にできるようになるためには説明/コツ、メタ会話、復習、発音練習というようにそれぞれの(5 Ateliers)アトリエを設定しています。
受講申込のご案内
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備考
学習の基本は、繰り返しと書き直しです。授業は、各レッスンの時間は五つのアトリエに分けられます「ぞれぞれのアトリエ」をローテーションで行うことで、時間内にこれら四つのアトリエを巡る、楽しい内容を心がけます。一方、このクラスで重要なのは、皆さんの熱心さ(具体的には、前週の内容の復習ができているか)です。やってみる-見直す-やり直す(-やり直しを見直す) サイクル]の繰り返し練習によって、仏語基盤の中核部分の習熟度を上げます(新しく学ぶことに対しては、学ぶ-やってみる-見直す]となる)。
1・L’ATELIER COMMUNICATION-“C” コミュニケーションと実践 (質問力、 メタ会話)
2・L’ATELIER EXPLICATION-"E"説明 (根本的原則 )
3・L’ATELIER PRONONCIATION-"P" 発音また数字の習得ー発音記号の理解
4・L’ATELIER R?VISION "R" 予習と復習/やってみる-見直す-やり直す
5・L’ATELIER MISE EN PRATIQUE”実践” このアトリエが授業の一週間の間 積極的にする実践です。少なくとも100分です→動画の視聴音声の宿題/手書きの宿題の提出→真似する→繰り返す→暗記する→習得する。
会話のためには説明/コツ、メタ会話、復習、発音練習、それぞれの空間(アトリエ)を設定します。学習の基本は、繰り返しと書き直しです。
毎週、全ての宿題がオンデマンドです。毎週、宿題の提出を必須とします。
この授業の目標を着実に達成するために毎週、少なくとも100分 cent minutes以上の時間をかける必要があります。毎週、宿題を提出するのが必須です。実践が肝要です。特に会話のフレーズと発音と単語の読み方に関して習得するために毎週実践することが必要不可欠です。
毎週→効率的な時間の使い方→せめて100分程度
?60分ぐらい:コンピュータかスマホで動画を視聴することと実践(大きい声で真似して、繰り返す。)
?30分ぐらい:手書きの宿題の準備(書面で提出)
?10分ぐらい:録音(音声の宿題)
宿題の提出(書面と音声)がコンピューターからまたスマホからでも提出ができます。
毎週、宿題と予習は毎週3つの部分で構成されます。
→宿題毎回、音声の宿題と手書きの宿題(書面)。
a)書面の宿題→手書き 青字、黒字、赤字
自己紹介(フランス語で手書き)、こんにちは…私の名前は…書き方…等
Bonjour ! Bonsoir ! Je m’appelle… ?a s’?crit… merci beaucoup
→書面(手書き):書面による回答→宿題は録音のおかげであなたの発音を評価することができます(書き込みがない場合、講師は録音をチェックすることができません)
b)音声の宿題
c) チェックリストの提出(自己評価/実績)
進み方の報告も大事です。どのぐらい実践できたか。自分が実践したことによって、ためになったこと、気がついたこと、今までできなかったことができるようになったことの報告が極めて重要です。
1・L’ATELIER COMMUNICATION-“C” コミュニケーションと実践 (質問力、 メタ会話)
2・L’ATELIER EXPLICATION-"E"説明 (根本的原則 )
3・L’ATELIER PRONONCIATION-"P" 発音また数字の習得ー発音記号の理解
4・L’ATELIER R?VISION "R" 予習と復習/やってみる-見直す-やり直す
5・L’ATELIER MISE EN PRATIQUE”実践” このアトリエが授業の一週間の間 積極的にする実践です。少なくとも100分です→動画の視聴音声の宿題/手書きの宿題の提出→真似する→繰り返す→暗記する→習得する。
会話のためには説明/コツ、メタ会話、復習、発音練習、それぞれの空間(アトリエ)を設定します。学習の基本は、繰り返しと書き直しです。
毎週、全ての宿題がオンデマンドです。毎週、宿題の提出を必須とします。
この授業の目標を着実に達成するために毎週、少なくとも100分 cent minutes以上の時間をかける必要があります。毎週、宿題を提出するのが必須です。実践が肝要です。特に会話のフレーズと発音と単語の読み方に関して習得するために毎週実践することが必要不可欠です。
毎週→効率的な時間の使い方→せめて100分程度
?60分ぐらい:コンピュータかスマホで動画を視聴することと実践(大きい声で真似して、繰り返す。)
?30分ぐらい:手書きの宿題の準備(書面で提出)
?10分ぐらい:録音(音声の宿題)
宿題の提出(書面と音声)がコンピューターからまたスマホからでも提出ができます。
毎週、宿題と予習は毎週3つの部分で構成されます。
→宿題毎回、音声の宿題と手書きの宿題(書面)。
a)書面の宿題→手書き 青字、黒字、赤字
自己紹介(フランス語で手書き)、こんにちは…私の名前は…書き方…等
Bonjour ! Bonsoir ! Je m’appelle… ?a s’?crit… merci beaucoup
→書面(手書き):書面による回答→宿題は録音のおかげであなたの発音を評価することができます(書き込みがない場合、講師は録音をチェックすることができません)
b)音声の宿題
c) チェックリストの提出(自己評価/実績)
進み方の報告も大事です。どのぐらい実践できたか。自分が実践したことによって、ためになったこと、気がついたこと、今までできなかったことができるようになったことの報告が極めて重要です。
講師陣
名前 | Mirtil, Jacques |
---|---|
肩書き | ミルティル ジャック |
プロフィール | 【講師からのコメント】 講座の計画の内容は多少前後するなど、変更される場合があります。予めご了承下さい。 |