講座詳細情報
申し込み締切日:2020-04-13 / その他外国語 / 学内講座コード:141003S
タイ語基礎【単科セット】基礎級・単科セット
主催:慶應義塾大学 外国語教育研究センター[慶應義塾大学 外国語教育研究センター 三田キャンパス(東京都)]
問合せ先:外国語教育研究センター 公開講座 慶應外語事務室 TEL:03-5427-1592
問合せ先:外国語教育研究センター 公開講座 慶應外語事務室 TEL:03-5427-1592
- 開催日
- 5/12~7/14(火) 予備日7/21
5/8~7/10(金) 予備日7/17
※備考欄の開講カレンダーURLより日程をご確認ください
- 講座回数
- 20回
- 時間
- 18:30~20:00
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- -
- 受講料
- 52,000円
- 定員
- 30
- その他
- テキストがある場合はテキスト代別途
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座の内容】
■読 解I
本講座はタイ語を初めて勉強する方を対象とします。また、タイ文字が知りたい、タイ語が読みたい方もお勧めです。この講座はタイ文字と、子音文字と、母音記号を覚え、文字の規則を習得し、簡単なタイ文字や単語が読み書きできるようになることを目標とします。タイ文字や母音や符号の書き方など全部授業で学び、基本的な読み書きができるように発音の方も勉強します。この講座では、テキストの計12課分のうち最初の8課までを学びます。
■会 話I
初歩からタイ語をじっくり学ぶクラスです。タイ語の文法、文の作り方、構文をきちんと学びながら、自分で文が作れるようになることを目標とします。同時に、タイ語会話に必須なタイ語の発音とトーン、日常よく使うフレーズなども学び、タイ語で基本的な日常会話はできるようになります。ローマ字を使って授業を行います。(ただし、テキストにはタイ文字もローマ字も両方とも付いています。)
【講座の進め方・到達目標】
■読 解I
また、タイ文字は、子音(アルファベット)、母音記号、声調符号から構成されています。タイ文字は全部で44文字ありますが、このクラスではそのうちの基本子音28文字を学びます。母音記号は長母音記号と短母音記号に分けられ、それぞれ18種、9種あり、このクラスでは長母音を学びます。さらに、末子音の規則も学びますので、タイ語の基本的な単語の多くが読み書きできるようになります。
■会 話I
会話において基本である正しい発音とイントネーション、次に文章の作り方や基本的な文法を指導します。
各単元について、「講師の解説−受講生による実践練習−講師によるアドバイス−宿題で再度練習−次のクラスで復習」というサイクルで学習を行います。
このようにPDCA(Plan, Do, Check, Act)のサイクルを回すことで、以下の目標を達成します。
・タイ語の日常会話ができる
・タイ語の文の作り方が分かる
・タイ語の正しい発音とイントネーションと日本語発音との違いが分かる
【授業言語】
■読 解I : タイ語と日本語
■会 話I : タイ語と日本語
■読 解I
本講座はタイ語を初めて勉強する方を対象とします。また、タイ文字が知りたい、タイ語が読みたい方もお勧めです。この講座はタイ文字と、子音文字と、母音記号を覚え、文字の規則を習得し、簡単なタイ文字や単語が読み書きできるようになることを目標とします。タイ文字や母音や符号の書き方など全部授業で学び、基本的な読み書きができるように発音の方も勉強します。この講座では、テキストの計12課分のうち最初の8課までを学びます。
■会 話I
初歩からタイ語をじっくり学ぶクラスです。タイ語の文法、文の作り方、構文をきちんと学びながら、自分で文が作れるようになることを目標とします。同時に、タイ語会話に必須なタイ語の発音とトーン、日常よく使うフレーズなども学び、タイ語で基本的な日常会話はできるようになります。ローマ字を使って授業を行います。(ただし、テキストにはタイ文字もローマ字も両方とも付いています。)
【講座の進め方・到達目標】
■読 解I
また、タイ文字は、子音(アルファベット)、母音記号、声調符号から構成されています。タイ文字は全部で44文字ありますが、このクラスではそのうちの基本子音28文字を学びます。母音記号は長母音記号と短母音記号に分けられ、それぞれ18種、9種あり、このクラスでは長母音を学びます。さらに、末子音の規則も学びますので、タイ語の基本的な単語の多くが読み書きできるようになります。
■会 話I
会話において基本である正しい発音とイントネーション、次に文章の作り方や基本的な文法を指導します。
各単元について、「講師の解説−受講生による実践練習−講師によるアドバイス−宿題で再度練習−次のクラスで復習」というサイクルで学習を行います。
このようにPDCA(Plan, Do, Check, Act)のサイクルを回すことで、以下の目標を達成します。
・タイ語の日常会話ができる
・タイ語の文の作り方が分かる
・タイ語の正しい発音とイントネーションと日本語発音との違いが分かる
【授業言語】
■読 解I : タイ語と日本語
■会 話I : タイ語と日本語
備考
※講師名、詳細につきましては、慶應外語WEBサイトをご覧ください。
・慶應外語WEBサイトのURL :http://www.fls.keio.ac.jp/
・開講カレンダー(三田・日吉共通) :http://www.fls.keio.ac.jp/m_calendar.pdf
・レベルの目安:http://www.fls.keio.ac.jp/m_14_thai_level.pdf
・語学科紹介:http://www.fls.keio.ac.jp/m_14_thai_shokai.pdf
・講座一覧:http://www.fls.keio.ac.jp/m_14_thai_ichiran.pdf
・慶應外語WEBサイトのURL :http://www.fls.keio.ac.jp/
・開講カレンダー(三田・日吉共通) :http://www.fls.keio.ac.jp/m_calendar.pdf
・レベルの目安:http://www.fls.keio.ac.jp/m_14_thai_level.pdf
・語学科紹介:http://www.fls.keio.ac.jp/m_14_thai_shokai.pdf
・講座一覧:http://www.fls.keio.ac.jp/m_14_thai_ichiran.pdf