講座詳細情報
申し込み締切日:2019-09-16 / 英語(中級~) / 学内講座コード:010006A
特別講座【単科A】 上級 英語でアメリカ ディスカッション編
主催:慶應義塾大学 外国語教育研究センター[慶應義塾大学 外国語教育研究センター 日吉キャンパス(神奈川県)]
問合せ先:外国語教育研究センター 公開講座 慶應外語事務室 TEL:03-5427-1592
問合せ先:外国語教育研究センター 公開講座 慶應外語事務室 TEL:03-5427-1592
- 開催日
- 10/1~1/14(火) 予備日1/21
※備考欄の開講カレンダーURLより日程をご確認ください
- 講座回数
- 12回
- 時間
- 18:30~20:00
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- -
- 受講料
- 30,000円
- 定員
- 30
- その他
- テキストがある場合はテキスト代別途
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座の内容】
■Colonial American Literature
この講座は、18 世紀・19 世紀のアメリカ文学を通して、アメリカの歴史と文化を議論していきます。春学期のノンフィクションとは対照的にフィクションを通して、初期のアメリカ植民地時代について学び、完結していきます。
The last of the Mohicans を読みながら、植民地時代初期のアメリカ荒野で、異人種間の愛と友情、宗教を探ります。Moby Dick は、1800 年代の捕鯨産業と運命や自然との闘いについての見解を示しています。 Scarlet Letter は、ユダヤ教とキリスト教伝統の倫理規範とピュ-リタニズムに対する批判が反映されています。
【講座の進め方・到達目標】
■Colonial American Literature
英語で進行する講座です。知りたい内容、伝えたい内容があってはじめてコミュニケーションは生まれます。授業では、まず文法や語彙、内容の背景知識を理解し、次に、与えられたテーマに対して、興味を持って情報を得る活動につなげ、さらに、自分が感じたことや考えたことを「発信する活動」へと広げます。このような過程を経ることで、発信すべき内容・情報を意識したコミュニケーション力を身につけることが目標です。
リーディング、リスニングに加え、英語でのディスカッションスキルの向上を図り、議論を通じて真実と現実を模索しながら、批判的思考スキルを磨きます。
【授業言語】
英語のみ
■Colonial American Literature
この講座は、18 世紀・19 世紀のアメリカ文学を通して、アメリカの歴史と文化を議論していきます。春学期のノンフィクションとは対照的にフィクションを通して、初期のアメリカ植民地時代について学び、完結していきます。
The last of the Mohicans を読みながら、植民地時代初期のアメリカ荒野で、異人種間の愛と友情、宗教を探ります。Moby Dick は、1800 年代の捕鯨産業と運命や自然との闘いについての見解を示しています。 Scarlet Letter は、ユダヤ教とキリスト教伝統の倫理規範とピュ-リタニズムに対する批判が反映されています。
【講座の進め方・到達目標】
■Colonial American Literature
英語で進行する講座です。知りたい内容、伝えたい内容があってはじめてコミュニケーションは生まれます。授業では、まず文法や語彙、内容の背景知識を理解し、次に、与えられたテーマに対して、興味を持って情報を得る活動につなげ、さらに、自分が感じたことや考えたことを「発信する活動」へと広げます。このような過程を経ることで、発信すべき内容・情報を意識したコミュニケーション力を身につけることが目標です。
リーディング、リスニングに加え、英語でのディスカッションスキルの向上を図り、議論を通じて真実と現実を模索しながら、批判的思考スキルを磨きます。
【授業言語】
英語のみ
備考
※講師名、詳細につきましては、慶應外語WEBサイトをご覧ください。
・慶應外語WEBサイトのURL :http://www.fls.keio.ac.jp/
・開講カレンダー(三田・日吉共通) :http://www.fls.keio.ac.jp/m_calendar.pdf
・レベルの目安:http://www.fls.keio.ac.jp/h_1_eng_level.pdf
・講座一覧:http://www.fls.keio.ac.jp/h_1_eng_ichiran.pdf
・慶應外語WEBサイトのURL :http://www.fls.keio.ac.jp/
・開講カレンダー(三田・日吉共通) :http://www.fls.keio.ac.jp/m_calendar.pdf
・レベルの目安:http://www.fls.keio.ac.jp/h_1_eng_level.pdf
・講座一覧:http://www.fls.keio.ac.jp/h_1_eng_ichiran.pdf